北海道の少年（9）、毎日休まず線路脇で自作プラカード掲示　これは将来有望だわ

北海道の小3「コロナに負けるな」毎朝エール　線路脇でプラカード　「自分にできることを」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5377acca1b7448dba1fbe441d259fcd0956195fe

新型コロナウイルス禍で乗客が減り苦境にある鉄道会社を応援しようと、地元を走るJR函館線の列車に毎日、エールを送る少年がいる。町昆布小3年の小成（こなり）柚大（ゆうだい）君（9）。朝早くから線路脇に立ち「コロナに負けるな！　JR北海道」と書いた手製のプラカードを掲げている。

まだ空も明るくなりきらない午前7時前。小成君は1人、昆布駅近くの踏切に立つ。列車が近づくと、プラカードを持った腕をピシッと真上に伸ばし、列車からよく見えるように掲げる。この時間帯の上下線2本にエールを送るのを日課にして約1カ月。雨の日も風の日も休まず続けている。

「コロナでみんなが困る中、自分にできることがないか探していた」と話す小成君。コロナ禍で学校が臨時休校になり、友達とも遊べない日々が続き、悶々（もんもん）と過ごしていた。
そんな時、神奈川県の小学4年の男児がJR横浜線の列車に向かって「コロナに負けるな！」と応援しているテレビのニュースを目にした。

「これだ！」と思い、母親の手も借りて縦30センチ、横60センチほどの段ボールにメッセージを書いたプラカードを用意。JRはそれまで町の図書館に行くときに利用する程度だったが「多くの人が使う乗り物。元気に走り続けてほしい」と大切さを意識するようになった。
JR北海道は9月中間連結決算が過去最悪の営業赤字となるなどかつてない苦境に直面しており、少しでも力になれたらと願っている。

雪も降り始めて「ちょっと寒い」と感じながらも、運転士が小成君に気付き、手を振ってくれるのが励みだ。「みんなが普通に暮らせるように、コロナがなくなるまで続けたい」（桜井翼）

うーん

いいにおいがしそうじゃのう

と思ってしらべたら別にプラスチックカードの略じゃないんだな

二番煎じじゃねーか

助けて下さい
これが最後のチャンスです

ってのを出したい