- 太陽以外の光も届いてもよくない？
- 気になって夜しか眠れない
- 届いてる定期
- >>3
じゃあなんで明るくないんだ？ - たしか科学エッセイで読んだことがあるなその話
結論は宇宙が膨張しているからだったかな - >>4
膨張してても近場にある星には関係なくない？ - 太陽が近いから昼みたいな明るさになる
むしろ昼が特異 - >>6
太陽が近いのはいいとしても宇宙には無限に星が有るんだから、昼も夜も変わらなくなるんじゃないか？ - >>12
人間が視られる波長による制限 - >>12
光源から離れるほど光の密度が下がるのは分かる？
これに加え地球から見える星なんて一部でまだ届いてない
膨張は知らねそもそも夜は人間の肉眼では暗いだけで明るい
- 月の光で夜も明るいぞ
- ベテルギウスの最後の光がそのうち届くよ
- 太陽が発する光を線で書いて地球を遠ざけてみ？
離していくと線の密度下がるじゃん
それが夜空の星見てるのと同じ感じ - >>10
でもこんな感じで明るくなってもよくない？ - >>25
光もある程度数が纏まってないと光として観測出来ない
仮に無限に近い距離でも放射角度がビンゴなら地球に届くとしてもそれを光として観測する事はたぶん出来ない - 夜空の暗い所にも恒星は存在するはずだが
遠すぎてまだ光が届いていない - １３０億光年だか
それ以上先は観測できないっていうから - >>13
46億光年内の光が届いてるならもっと明るくてもよくない？ - 仮に光が無限の彼方まで明るく照らせるならそうなるな
- >>1
その通りで、無限に空間が広がっていて無限に星があるなら明るさも無限になるはず
故に宇宙は無限ではないと何かの本で読んだただ、宇宙が無限でもブラックホールとかで届く光が有限って可能性もあるけどな
- これは膨張してるからで答えがでたはず
- 光を放射してるにしても遠くに行けば細くなるだろ
- 今の星の数じゃすべてを照らすほどの数がないだけ
- 恒星が放つ光は平行じゃなくて拡散する光だからね
距離の逆二乗に比例して光量は減ってく - オルバースのパラドックスと言いますと
- 光が進むとそれだけ拡散するだろ
半分の半分の半分の半分のってしていくとプランク定数に突き当たって半分になれなくなる
それだけ拡散したら意味のあるエネルギーではなくなるのさ - 懐中電灯1万個照らしてるのになんで夜空は暗いのっていってるのと同じやね
- 昔から思ってたけど
実は太陽系の周りに黒い壁があって
壁に空いた穴から光が漏れてるのが星じゃないかと - 距離が2倍になれば光量は1/4倍に、距離が3倍になれば光量は1/9倍になる
近い恒星ほど光量により大きく影響する - 無限じゃないだけだろ
- 光はエネルギーが下がれば下がるほど波長が伸びる
つまり、波長が赤外になる
赤外線や紫外線が見えないように、可視光領域から外れてしまうので見えない
事実、全天から電磁波は来ている - >>29
じゃあ人間が電磁波でものが観られるなら明るいってことなるのか - >>35
それが電波望遠鏡
全天のどこを観測しても電磁波が観測できてる - 拡散波動砲はショボイってこと
- ダークマターが干渉しているんだよ！！
- 星は有限だよ
1兆年後には全てなくなる - 宇宙が膨張云々はドップラー効果ってこと？振動数は落ちても光量は変わらなさそうだけどどうなんだろ
- 宇宙背景放射の画像みたいな感じに見えるんかね
- 夜空の星ぜんぶ恒星じゃん太陽みたいなもんよ
- 軍が使う暗視スコープは星明かりでも見えるっていうじゃん
暗いと感じてるのは人間にそれだけの感度しかないからってだけ
ほんとは明るい
宇宙には無限の星があるのになんで夜だけ暗いの？
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