- みんな同じような曲聞いて同じような漫画やアニメ見て喜んでるじゃん
- それはごく一部のアニメオタクだけの話では？
健常者についての話でしょ - 曲殆ど聴いてない
- プロ野球と大相撲とプロレスしかなかった時代よりは多様だろ
- >>4
これは60年代くらいかな？
そこから見たら確かに多様化してると思うわ
でも70年代後半、少なくとも80年代くらいからはもう今と大差ない気がする - >>13
ネットの普及でマスメディアをスルーして好きな物に到達出来るようになった、流通させられるようになった影響はでかいと思うわ
そのうえ好事家の集いもネット上で完結出来るからな
マニアックな趣味や作品について語り合えるリアフレなんて滅多にいないわけで - vipにいたら何のアニメが流行ってるかはスレタイだけで分かる
興味ないから中身は調べないけど - >>5
解るおまえらのせいである程度のアニメの名前を知ってる
アニメ一切見てないけど - 日本が貧乏になったせいでクオリティのあるコンテンツが作れなくなったのもデカい
- 音楽は思い出の曲で止まってる人と
新曲や名曲をマメにチェックしてる人で
ものすごい知識量の差になってるしかも年齢関係ない
若い子でも昭和の曲めっちゃ詳しい子いるし - >>7
あるね
自分の世代で流行った曲・ミュージシャンしか知らない興味ない人が多いなか
そこから過去の影響与えたアーティストまで深堀りしていく若い人もたまにいるのは嬉しい - >>15
そんなやつ基底現実界じゃ出会えないくらい少ないじゃん - >>16
少ないが実際に知人にいるし
そもそも自分がそういう人間だからインターネット普及前の
90年代中盤には雑誌やライナーノーツで名前を覚えた過去作をレコード屋へ探しに行ったりしてた
だから全然不思議じゃない、今はむしろYoutubeで簡単に過去作に触れられるから余計にだよ - ゴリ押しがひどすぎてとりあえず全部ゴミ判定するしかなくなった
- >>8
ゴリ押しが酷いのは昨年くらいから感じてた - 多様化が極度に進みすぎて自己を失いLGBTや消費の早い流行が生まれた
- 同じようなであって、同じじゃない
- むしろ情報共有しやすくなった分一極化してると思うわ
- 情報共有しちゃダメってことだよな
仲間のフリして近寄ってくるやつは薄汚い商人だ - ■流行ってるものしか消費しない層
■流行りを嫌ってマイナーにばかり傾倒する層（いわゆる意識高い系）
■どっちの領域にもほどほどに楽しむ層今はインターネットで完全にクラスター分けが為されてるとしたらお互いの交流や意見の対立なんかも起こらないのかも
- >>22
ネットは最初の層に占領されてしまった - >>24,25
その環境変化は確実にあるわな
昔の2chよりも「話が通じないやつ」「日本語理解が不十分でこっちの言う意味を間違って解釈する奴」
「低知名度だが知る人ぞ知る名作、を完全に無価値と信じて疑わない奴」
などの遭遇確率が高くなってる - ネットはスマホによって広がったからな
それまではＰＣ勢＝ネット民だった - 日本企業がしゃかりきになると全部ダメにしちまう
- 体感だけどネット黎明期から２０１０年代中盤位までは確かに多様化が進んで共通コンテンツが減り続けてた
ただここ数年では逆に多様化した流れが収束しようとしてる感じがある
「趣味」で多様化してた流れが「商売」で収束し始めてる感はあるけど - 多様性が減れば減るほどビジネスしやすいからな
- 多様性を怖がる層まで生まれてる
- 会社アニメ漫画見てるやつなんか居ないが？
- スレタイは実際そうなってると思うぞ
100万部でも知らないタイトルの本よくあるからな - 存在しない「共通」を金とマスコミのゴリ押しマシーンが無理やり作り出してる
そのマシーンにくべる燃料をゴミ教育とゴミゲーがせっせと生み出してる
有識者「現代は昭和や平成と比べて趣味が多様化して共通のコンテンツがなくなった」←言うほどか？
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