被害者とオウム真理教広報部長が旅をしながら対話 「AGANAI 地下鉄サリン事件と私」予告編 : 映画ニュース – 映画.com
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https://eiga.k-img.com/images/buzz/88387/e57f0817c50e28f7/640.jpg?1612942104地下鉄サリン事件の被害者である映画監督さかはらあつしが、宗教団体Aleph（アレフ）として今なお活動を続けるオウム真理教の広報部長に迫ったドキュメンタリー「AGANAI 地下鉄サリン事件と私」の予告編が公開された。
1995年3月20日、オウム真理教の幹部たちが東京都心を走る地下鉄3路線の5車両に猛毒のサリンを一斉散布した地下鉄サリン事件。当時通勤途中で被害にあい、PTSDと神経への後遺症を抱えるさかはら監督は考え抜いた末、事件やオウム真理教と向き合うことを決意。事件から約20年の時を経て、オウム真理教の後続団体であるAlephの広報部長・荒木浩と対峙する。所縁の地を訪ねる旅の中で、さかはら監督は荒木と対話を繰り返し、友人を諭すように接しながら彼の心の内に迫ろうとする。
この度公開された予告編は、1995年3月20日に起こった地下鉄サリン事件の生々しい当時の映像や音声から始まる。その後映し出されるのは、当時通勤途中で被害者となったさかはら監督と、オウム真理教の広報副部長であった荒木の20年後の姿。今なおオウムを信仰する荒木とゆかりの地を旅しながら「なぜ事件は起こったのだろう？」とさかはらは問いかけ、荒木は「それを語るべき人は表に出てきていない。教祖です」と答える。「真実」が何であるのかを追求する監督の真摯な姿勢がうかがえる映像だ。
3月20日から、シアター・イメージフォーラムほか全国順次公開。
- は校首チョンまん一とこ色赤ひ細大けろぬれ
- 牛楽チョン近雪図ん止る声む野広に米
- 交ま竹生チョンねおれ線目算け光出馬
- て帰大う町チョン行わり夏ね体母口
- 午母何今ちこわ出いあゆ工聞んチョン一弱姉
- まず善悪を定義しろよドクズ
- >>17
立場によって変わるから絶対の正義や悪はない
オウムがやったことも彼らの立場からは正義である
時代が変われば日本史の授業でオウムのしたことが正義だと教えられることもあるだろう - >>21
地下鉄にサリン撒いて無差別殺人することが正義とされるってどんな時代だよ - >>21
実証性の高い研究しなきゃ無理だよ - >>21
20世紀末ってかなり高学歴のやつでもしばしばこういう思考に陥って、挙げ句今じゃ治療不能なネトウヨになっちゃってたりするんだよな - 今の日本仏教ってなんのために存在してるんだろうな(´・ω・`)
- 宗教とかアホがハマるもの
- 酒のんで肉食ってセックスしてブクブク太って外車乗り回す坊主が居るらしい
- >>20
日本のサラリーマンだって、自分が競争することと国民に福祉を提供することを拒否してるだろ
それどころか、最近はスーツも着なくなっているらしい
頭を丸めてる住職の方がカッコだけはちゃんとしてる - サティアンでやってた洗脳系は体に悪いと思う
- キリスト教は布教したり布教のついでに炊き出しやったり、それなりに頑張ってるし貧民の助けになってるが
仏教の坊主って布教すらしないのに生きてる意味あんのか - >>23
神道やべえ - >>23
日本人には生臭坊主やネトウヨ神主がお似合いなんだわ - 日本の外で行われた大乗仏教以降の進化を本格的に取り入れた宗派であった
- 言い換えるとまともに見える宗教でもちょっとタガが外れるとあんなことになってしまう
純粋に宗教として捉えた場合「オウム真理教」ってそんなに悪くないよな？むしろ他のジャップ宗教よりまとも
嫌儲
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