- せやろ？
- たしかに
- まずそいつと同じぐらい努力しろって意味
- 倍と二倍は同じく二倍だから
- >>4
"一"倍 - >>13
『日国』によれば、「一倍」は「二倍の古い言い方で、ある数量にそれと同じだけのものを加えること」とある。一番古い用例は奈良時代のものなので、かなり古くから2倍の意味で用いられていたことがわかる。江戸時代には、親が死んだときに返却する約束で借りる「一倍銀（いちばいがね）」というものがあったらしい。もちろん借りた額だけ返せばいいという、慈善事業のようなものではなく、2倍にして返さなければならない相当な高利貸であったようだ。 - >>28
×1したのを足すってことか？ - せやな
- それな
- 69億倍やで
- ロジハラは時に残酷
- わかる
- うむ
- 正解
- 倍が×2だから人一倍は×1×2や
- いいね
- 一倍は実は二倍のことなんや
- 大卒
- 昔一倍は二倍やったんやで
- >>18
じゃあ二倍は？ - >>22
4倍や - >>29
はえ～ - でもお前人並みにも努力してないじゃん
- 昔は「一倍」で今の「二倍」を意味してたんや
- 昔この手のスレで納得行くレスを見かけたが忘れた
- 一休さんか？
- でもイッチは他人の一倍もやってないじゃん笑
- じゃあ人2倍って2×2の4倍ってことなんやな🤔
- ギリ健はまず一人前を目指せって話やろ
- まあ、この説教されるやつは平均未満だろうから、まずは人と同じだけやれというのは合ってるのでないか。
- 安倍
- 標題のような質問を受けた。質問者は、「一倍」は数学だと×1なので、「人一倍がんばる」というのは、結局人と同じではないのか。人よりもがんばるのなら、正しくは「人二倍」ではないのか、というのである。
『日国』によれば、「一倍」は「二倍の古い言い方で、ある数量にそれと同じだけのものを加えること」とある。一番古い用例は奈良時代のものなので、かなり古くから2倍の意味で用いられていたことがわかる。江戸時代には、親が死んだときに返却する約束で借りる「一倍銀（いちばいがね）」というものがあったらしい。もちろん借りた額だけ返せばいいという、慈善事業のようなものではなく、2倍にして返さなければならない相当な高利貸であったようだ。
無理に理屈を付ければ、「倍」そのものに2倍の意味があるので、「一倍」は倍が1つで2倍なのだと説明できなくもない。しかし、実際の日常語としてはそんな厳密なものではなかったのかもしれない。
だから、やがてそれが転じて、「人一倍」のように正確な数量を表すのではなく、ほかと比べて程度が大きいという、「いっそう」「ずっと」の意味になったものと思われる。
なので、「人一倍がんばる」は人の2倍もがんばる必要はなく、人よりもちょっとだけがんばれば、1.1倍でもいいのだと思う。やで - >>31
はぇ～ - こんな言い訳ばかりしてやらなかった結果がこれなんやろなぁ
- 昔は2倍のことを1倍って言ってたってチコちゃんでやってた
- つまり人一倍努力しろって
人並みに努力しろってことか - 人一人＋１倍やから２倍や
- チコちゃんでやってた
- そりゃ人いっぱい努力しなさいが訛っただけだし…
- 人一倍多くってことやろ
- サンド伊達「４つ来ちゃうぜ」
- 倍努力しなきゃいけないんなら結婚子育てなんてできないよな
「人一倍努力しなさい」←二倍じゃなくて？一倍じゃ同じじゃん（笑）
なんJ
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