アニメ『ドラえもん』に感銘を受けるオタクたち… “解釈違い”を巡って名言が飛び出す
『ドラえもん』1巻（藤子・F・不二雄/小学館）
3月13日のアニメ『ドラえもん』（テレビ朝日系）では、『似たもの！ あつまれホイッスル』と題したエピソードが放送された。
同話ではオタクの生態があまりにもリアルに再現されており、ネット上で大きな反響を呼んでいるようだ。物語はある日、のび太が空き地に向かうところから幕を開ける。そこで出木杉やしずかちゃんは勉強、スネ夫はゲーム、
ジャイアンはサッカーなど、それぞれの趣味に没頭していた。どのグループにも入ることができなかったのび太は、
そこであやとりを提案。しかし誰一人として提案に応じなかったため、家に帰ってドラえもんへ泣きつくことに。- でも最近なろう流行ってるからな
- >>1
エヴィデンスは？
具体的な調査データを足してもらわないと
なぜって言われても議論のしようがない - 愛国無罪
- コミュニティ守りたい人としては当然の選択じゃないの
- >>5
守りたいのはコミュニティじゃなくて自分が心地良い空間だろ - 左翼が悪だから
- 現実とは別モンだからね
- 友情って『内輪』を作ることでしょ
仲間内の小さい内輪マイルドヤンキーから
国家の枠の内輪保守右翼
学者だって大学ムラつくってるじゃん - オタクは大好きなマンガやアニメで描かれるメッセージから何を学ぶんだろう
- 仲間と仲間以外の線引きとかしてるからな
- 群れてるだけでチーム力ゼロの国だろ
- 絶体絶命のピンチになるまで助けに来ないって仲間としておかしくね？
ピンチにならないよう計画立てるのがチームだろ - 歴史学ぶと極左も排外主義者
左右の思想は無関係
極端な思想だと極端な行動取るだけ - アジアの極左で有名な国はカンボジア
カンボジアの歴史を学んでみるといい - >>16
そして学者をぶっ殺しまくったくだりで「これって今の自民党政権じゃね？」と気づく - 意識高い系だの正義マンだの努力厨だの
人を見下す事でしか自我を保てないろくでなしが作った文化の中で育った若者のロールモデルとは？
当てはまるのはなろう系の主人公かな - 自分が認められてこなかったから
世界を恨んでネットに閉じこもった無能の作った理想郷w - なろうを舐めてんのか？
友情？努力？
チートが一番人気 - アニオタはネット工作に騙されやすいというのは小泉政権の頃にはすでに指摘されてたな
- ガンダムとか地球の連邦軍が主役とか
エヴァみたいに日本に攻めて来る使徒と戦うとか
でナショナリズムで洗脳されてるから - そりゃ現実とフィクションの区別のつかない馬鹿パヨちんとは違うからねwww
- まず日本のアニメはどれもこれも小児性愛丸出しなのをどうにかすべきだと思う
流石にもうそろそろ２１世紀も４分の１まで過ぎそうになってるんだから - パヨちん：現実とフィクションの区別のつかない低脳w
偏差値28だから仕方ないパヨwww - 差別を受ける側を描いてる作品も多いよなあ
- 思想が違うやつを暴力で排除する勧善懲悪漫画ばっかだし必然だろ
正義が好きな人間はネトウヨになるからな - これは俺もマジで不思議
ワンピースですら歴史修正主義や権力の暴走を諫めてる - 俺の世界バグってる
- 映画から多様な価値観や社会問題を考えることはあっても
アニメやマンガからはそういうのは得られないよな
なぜ日本の漫画やアニメは「友情や努力や勇気や正義の大切さ」を説いているのに、オタクは「極右の排外主義者」になってしまうのか？
嫌儲
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