無から宇宙が生まれた←これマジで理解出来ない なんで何も無いところから宇宙が出来るんだよ そもそも無ってなんだよ！😡

バターにコンデンスミルク―コーヒーに入れるとおいしいものあれこれ
http://stat.news.ameba.jp

だから理論物理学（特に量子力学）は基底状態を重視する
基底状態でないものは（たとえそれが我々の主観において無であっても）別の状態へ遷移する可能性がある

つまり基底状態こそが「究極の無」なのである
安定した恒星の活動はほぼ基底状態（活動しているのでまだ基底ではないが）であろうと考えられるので
我々が主観的にそうだと思っているところの「無」と区別は出来ない「準定常状態」である

熱力学で考えるとこれが非平衡の熱力学としてノーベル賞科学者プリゴジンの主要テーマとなった

今でも無な状態量は無限に存在するはずなのだ
さあ物理学の研究を始めよう

そこで熱力学を非平衡系に拡張して考える必要があり、現在の熱力学はその拡張を経ている
非平衡系を扱っている以上、「無＝平衡系」を扱うことはもうない

あっ？

無機物から生命が自然発生する可能性の例えでプールに時計のパーツ投げ入れて偶然組み上がるレベルって言われるけど
時間の概念が無いって事は偶然組み上がるまで行われる無限回の試行回数が成功する瞬間まで圧縮されるから本当の無と言うのは存在できないんだよ

その質量はどこにあったんだよって話
無からそれが一気に出てくるって理論はやっぱり無理がある

無から生まれたんでなく
突然宇宙が出来上がったって表現のほうが、少しはマシだよね。

こうなってるんだろ
特異点の重力が無限大ってことは
特異点の向こう側で反転すれば無限の宇宙になる
そこからまたブラックホールができて・・・

（ヽ´ん`）(難民の子どもに生まれ、すぐに餓死する人間に、私の自我意識が存在してもおかしくはなかった。)

（ヽ´ん`）(妊娠中絶や流産で、自我意識を持ち得る前に死んでもおかしくはなかった。)
　
（ヽ´ん`）(あるいは、お金持ちや上流階級の家庭に生まれた人間に、私の自我意識が存在してもおかしくはなかった。)
　
（ヽ´ん`）(また、百年前、千年前、一万年前の人間に、私の自我意識が存在してもおかしくはなかった。)

（ヽ´ん`）(なぜ、今のこの私なのか？
　これが、どうにも理解のできない謎なのです。)

「ケンモウくん、ご飯よ」

（ヽ´ん`）「ん…いまいく」

人類は見ることができないし

ググってみ

数字は012345・・って数えるからと
子供に教えてる時には-1-2-3-4・・・は
使わないだろ？

統一教会や神社本庁や新興宗教に入会しなさい。
古来の仏教やキリスト教はダメですよ。ああいうのは左翼ですから。