- 来月病院に行く
- 20時までにやるべき仕事が21時まで掛かってしまった
普通の人なら19時過ぎたタイミングで遅れます、とか言うのだと思うけど、それができない - まず20時ギリギリまで「時間内にできるはず」という楽観的思考に囚われている
- 自分の中の締め切り=対外的な締め切り
に設定してるからダメなんだと思う - 何だかんだ言って>>4に尽きるのかな、と
- さりとて「自分の中の締め切り」みたいな拘束力のない締め切りはいとも簡単に破られてしまうわけで
- とにかく病院行かなきゃ
こんなの自分ではどうにもならん - 自分は怠けたくて怠けてるわけじゃない
でも些細なことが本当にストレスになって逃げてしまう
上司には逃げるなって言われるけど、メール1本返すのすら溜息が出まくるほど苦痛 - ゴミカスなのは分かってる
でもゴミカスな自分をどうにかしようなんて高尚な思考に至らない - とにかく、目の前にある仕事をがむしゃらにやることしかできない
目的意識も時間的な意識もなくれ - 無能すぎて自分を呪い殺したい
- こんな俺でも唯一遅れないのが待ち合わせの時間
待ち合わせの時間だけはなぜか守れる - もっとも準備はいつもドタバタで、ギリギリに家を出ている
- なぜ待ち合わせは遅刻しないのか
待ち合わせは、相手を待たせちゃいけないっていう念慮に囚われてるから - じゃあ他の仕事は？
もちろん待たせちゃいけないって気持ちはある
でも待ち合わせと違って、達成するのがすごく難しいからハナから諦めてるのかも - 病院池
- 分かるぞ
何回も痛い目に遭ったし次からは引き伸ばしするもんかって何度も違ったが治らない
留年したし車校の期限切れたし院試の勉強間に合わなかったし就職推薦の申し込み期間過ぎたし人生何度も狂ったがまだ治らない
多分死ぬまで治らないんだろうしそれならいっそ死にたいと何度思ったか - 甘えてる部分はあると思う
多分信用を失っていってるんだと思うが
そんなことよりもとにかく辛い
締め切りを設定する当初の見通しが甘すぎる
でも自分で決めた以上守らなければいけない、でも守れない、でもとにかくやるしかない
怒られないのに甘えて、自分は一生懸命やっているのだからと許してもらおうと思っている - 自分は学業は割と優等生だった
でも思い返せばポンコツの片鱗は随所にあった
学業がうまくいってたのは、所詮シングルタスクで、報酬と懲罰が明確だったからに過ぎない
点数という明確な指標に表れるのもモチベーションに繋がっていたのかも - どうすれば客観的な判断ができるのか
常に「辛い」「怖い」「嫌だ」みたいなプリミティブな感情でしか生きていないと思う - 私情を捨てたい
私情を捨てることができればどれだけ気が楽か - ぼく「明日の夜には出来ますよ（今日中に作ろ）」
- なんだオマエ診断書貰って免罪符貰いたいだけか
あ？
そこまで分かってるなら自己管理だろうが - >>22
後々振り返って自分を分析こそすれ
分析した結果はいざ業務を目の前にすると、全く頭に浮かんでこない、活かされない - 目の前にある物事にしか集中できない
例えば自分の興味ある業務をやっていて
一方でより優先度の高い別の業務があったとしても
「今やってるこっちの方が大事！」っていう自分の中の声が強すぎて目の前にない業務は黙殺されてしまう - 自分が悪い行動パターンに入ってしまってることを止めてくれる自分がいない
- 業務にゆとりがあれば、多少は思いを巡らせることもできるが
締め切りに追われているとパニック状態で
とにかくやるしかない、遅れててもやるしかない、怒られたくないからギリギリまで隠蔽しよう、みたいなアホな思考しか出てこない - 面倒臭がらない
これは大事
でも何をするにもめちゃくちゃイライラする
どうやってみんなはこんなにイライラすることを平気でこなせるのだろう - メールを返すとき、イライラするのはなぜか
まず「自分がやりたくない業務」のものは本当に面倒でイライラしてしまう
まず業務に「やりたい」「やりたくない」という軸を持ち込むことが間違ってるのだと思うが - じゃあ他の人は業務中にこう言った私情を完全に捨てきれてるのだろうか
面倒くさいけど、やらなきゃいけないから、やろう
っていう感じなのだろうか
- 俺の場合は
やらなきゃいけないけど、面倒くさいから、やらない
っていう思考パターンになってる気がする
- 自分を大事にし過ぎてるのだろうか
わがままなのだろうか - ただのポンコツだろ
- ただのポンコツならポンコツなりにどうにかしなきゃならない
私情を捨てる、というのがとにかく一番大事かと - ストラテラを飲んでいたときは私情が全く浮かばなかった
でも私情をベースに生きてきた俺にとっては空虚しかなく
空いた脳の領域で理性的なことが考えられるわけでもなかった
締め切り守れなさ過ぎて辛い
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