- if(a == null){
b();
return;
}
c();と
if(a != null){
c();
return;
}
b();どっちがいい？
- 上
- >>2
なんで？ - よくわかんないけど上かな
- 意図がわからん以上どっちでもいい
- >>5
どっちでもいいってことはどちらかを選ぶということだ - 頻繁に発生する方を上
- >>7
なるほどね - そもそもそれはどういう処理をしたいのか
if (a) {
c();
}else{
b();
} - >>8
俺もこれがいいと思う
理由はreturnを一つにまとめられるからデバッグしやすい - >>13
bのネストが無駄に増えるじゃん - >>15
それを無駄と考えるのはお前がバカだから - >>15
ネストの意味わかってる？ - >>33
b();が
else{
b();
}になったらネスト増えてんじゃん
- >>8
可読性的にこれ - ネストが深くならない方
- if(a==NULL)
{
b();
}
else
{
c();
｝return;
- いつも例外処理をreturnではじいてくように作ってるわ
1のは意図がわからんから答えられん - 上と下じゃ意味違うじゃん
- 最近覚えたOptional無理にでも使いたい派
- >>1
これはどっちでもいいわアホらしいｗ - >>19
どっちにするかっていう明確な意思がないと統一感がなくなるでそ - a == null ? b() : c();
- returnを多用する奴はヘタクソ
あとa==nullより!aのほうが高速 - やりたいことによるけど下方式でbはel seの中
- returnは一個の方が綺麗よね
- 同列で扱うならelseつける
片方が例外なら例外処理先でreturn - return1個とかマジでいってんの？
- >>28
だよな
else多用こそスパゲッティになる - elseはなるべく使わないのが常識じゃないのか・・・・
- >>29
そんな常識聞いたことないな - >>34
else 多用でぐぐれ - 前者やな
- 動くんだからどっちでもいい
デバッグのことはデバッグしなきゃならなくなったときに考えるべき - こいつは心にもない事言って煽って遊んでるだけと見た
- int a=0;
if(a<5) if(a<3) if(a<1) a=10;
これ書いたら新人に読めないって言われた
- ネストを浅くってかいてるの例外処理は先に弾こうって内容じゃね？
- return書き漏れたら処理が変わるの怖いからelseは使うけどなぁ
else ifがある時はそもそもifを使わない方法がないかを先に考える - 上の方がいいよ
- else ifの多様なら分かる気もするけどelse自体が駄目だったのか
- ネストをどうしても浅くしたいのであれば
int f(char* a){
if (a == NULL) return -1; //aがNULLだと不都合がある処理をするからここでエラーとする
c();
return 0;
}なんでb();を呼び出す必要があるのかが疑問
- nullですらない（宣言さえされてない）時はどう挙動するのこれ
- >>44
別に関数内での話だと思えばそういう揚げ足取りは発生しないだろ - >>44
自動でアドレスが割り当てられる
たまたまそのアドレスに値が入っていることもある - 俺もelse使わないで>>1と同じ書き方するな
- 意図がわからないからどっちでもいいかな
そしてelseだけは無いわ
プログラミング詳しい人ちょっときてええええええええええええええええええええええ
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