- ヘーゲルの世の中には物質しか存在しないってホントかねえ
- ないやろ
- ないわー
- lain観てから集合的無意識のことばっかり考えとるわ
- >>4
フロイトの物質を認識している意識は無意識が作っているってやつ? - スコラ哲学に有識のj民
- 無難に精神物質二元やね
- >>6
精神は物質じゃないんか - >>17
唯物論やと物質が意識を決定するが意識は物質に対して能動作用を持つと
なんか曖昧やね - >>21
唯物論てそういう解釈なんか
おもろいな - 伸びなさそう
- 哲学の話そのものを目的にしてもしゃーないやろ
哲学は手段や - >>9
せやね
哲学が目的なのは哲学学やね - >>9
いうほど哲学の話そのものを目的にしてるか? - ハルトマンの無意識の哲学 (1948年) (世界哲学講座〈4〉上田 光雄
- 純粋理性批判の解説書読もうとしたけど普通に挫折したわ
- ソ連の唯物哲学ってわかりやすくて好き
- どうやって哲学勉強するん？
全然違う学部やから新書の解説本読むくらいしかわからへん - >>16
門答法を使えば書物なくても個人でもできるはず
もちろん読んだほうがいいと思うが - >>18
何言ってんのお前
これだから哲学フリークはきもくて嫌やわ - >>19
哲学フリークてなに？ - >>22
きっしょい自己陶酔野郎や
会話のキャッチボールより自己顕示を優先しやがるから話しててイラつくねん - >>26
必ず知識マウントされるんよな
理解されないのが重要だと思っとるし - >>28
ちゃうねんこういう奴はナチュラルに性格悪いんやなくて
噛み砕いて言い換えるための言葉のストックを全く持ち合わせてないだけやねん - >>31
それ理解してないのに知ったかぶりってことやん
まだ知識マウントの方が中身あるだけええわ - >>26
どのへんに自己顕示を感じたんだ? - >>29
見るからに初心者の質問レスに説明も入れず問答法とかいう専門用語で返すなやボケって意味じゃ - >>30
門答法は高校の社会で出てくるレベルのワードだよ
まあそれも専門用語やと言うなら俺が悪かったすまん - >>33
だから何？
ソクラテスの一般的なのは知ってるけどあれは弟子とやってるから1人でできるっていう文脈に合わないから専門的な手法だと思ったんですけど
そうやって見下してばっかりだからキモいんだわ - >>36
弟子とやってるから1人でできるっていう文脈に合わないから専門的な手法だと思った
つまり門答法は知ってたけど一人でやるものではないと思ってたってことなんだね - 古典的な哲学書のなかには読むだけなら解説書よりよっぽど簡単な本ってのもいろいろある
カントとかウィトゲンシュタインとかプラトンとかハイデガーとかみたいなカッコイイ哲学者からはじめると挫折するけど
現代哲学にしろ古代哲学にしろロックとかデカルトとかライプニッツあたりから入れば割とわかる話が多い
まあ哲学を学ぶとはなにをすることなのか、っていうのは解釈学っていう一つの哲学上のテーマでもあるからそういう観点から哲学書を読むのもいいかもな - 俗っぽく言うと脳みそはモノかどうかってことか？
- 神やあの世を信じてないと辛いのに生きてく必要ないなて
良い思い出も悪い思い出も全て消えるのになんで生きてるんだろう - 哲学一般は全然しらんけど
永井均の私の正体がずっと気になってるンゴ - 問答法ってなんや弁証法か
- どっちもディアレクティケーだけど使う業界によって訳語が違うんだよ
テーゼを命題と訳す業界があれば定立と訳す業界もあるし
別の業界ではテシスを命題と訳して、また別の業界では理論と訳す
センテンスを命題と訳す業界もあるし、プロポジションを命題と訳す業界もある
そこにこだわる意味はない - ドヤ顔で専門知識語って、「まぁお前にはわかんないか」って見下すまでが必ずセットのテンプレで笑うわ
哲学自体は嫌いちゃうけど哲学科のキモい奴らは大嫌い - ツァラトゥストラ読んだけどわけわからんかったわ
- >>38
ニーチェは白水社の全集に入ってる悲劇の誕生の準備稿みたいなやつが一番よくまとまってる
ディオニュソスあたりの中期ニーチェは必ずしも哲学やってないのもあるし - 知り合いがカッシーラーにはまってるわ
- キリスト教以前の哲学は真面目に世界とはどうやってできてるんやろうて考えてるのにそれ以降は神とは…みたいなのばかりでつまらない
- 哲学って自然科学の進歩に全く追い付いていけなくなったよな
全ての学問を統べるのが目的やのに
なんj深夜の哲学部
なんJ
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