- 幼少期の頃からあった悪い癖、なぜそうなったか考えててﾒﾓ帳に書き出してるんだがちょっと気持ちの整理が付かずどうしようもなくて。少し吐き出します。
- なにからかこう。
とりあえず今の状況は
30代でこどおばで精神疾患持ち、派遣登録して仕事探しているところ。
困っているのは頭の皮膚を掻きむしる癖が半年ほど続いててやめないとヤバいとわかっていながら治らないところかな。あと長時間スマホいじる癖。今週通院担当医に相談しようと思っている - 同情して欲しいわけじゃないけど自分より苦しい思いをした人もたくさんいるけど今までの人生思い出すとやっぱり辛い。
誰にも相談できず歳を重ねただけ年齢になってしまい、自分の中で消化、解決できず拗らせた頭のおかしいこどおばになってしまった。誰か話を聞いて欲しい。
- 見てる人いるかわからんけどメモ帳に書いてあるもの投下。
時系列はバラバラだけど思い出す限り書いてみる。
↓
- 幼少期は苦手な食べ物があり飲み込めなくて母親に「食べれ！」と怒られながら1時間かけて泣きながら食べていた(これはまだ可愛いエピソードだと思う)
- 小さい頃記憶しているのは両親は顔合わせるたびに怒鳴りあいの大喧嘩をしていた。仲良く会話している所を見たことがない。3歳位のときに夜中しゃがみ込んでいる母が父親が何度も殴られている目撃。父親がでていきすすり泣いている母親のそばに立っていることしかできなかった。
- 母親を怒らせたときはぶん殴られ出ていけ！とよくアパートから追い出されていた。母本人は覚えていないが3歳位の時全裸で追い出されていたこともあった。そういうことが何度も続き小3の頃には出ていけと言われた時開き直って自分からでていき、家には帰らず近所の商店のベンチにずっと座り続けていた。通りかかった同級生に見られて大丈夫？と声かけられたのが恥ずかしかった。暗くなってもお腹すいても我慢してずっと動かずにいたけど母親が探していたらしく見つかってお家に連れ戻されたときは20時過ぎだった。
- よく母親に物をなげられたり手をあげられていたので反射的に手で自分を庇う構え？は保育園生の頃には身に付いた。
- 誰かからもらった大事なもの、イベントで作った工作などは母親が切れたとき大抵投げて壊された。作ってもこれどうせ壊されるんだろうなー。と子ども心に思ってた(案の定破壊された)
- 保育園での記憶。友達はいなくていつもひとりぼっちだった。仲間にも入れて貰えず1人遊びを覚えた。給食をグループで食べさせてもらえないことがあり担任に「○○(私)が態度悪いからこのグループは食べれません。」とお預け状態。なにも言わずに我慢していたら、給食時間5分前になって食べていい、と許可をもらえた。○○のせいだからね、○○が悪いと最後まで言われた。叩かれそうになったときも何回かあったが母親よりは怖くなかった。
- 見てるで
- 精神疾患持ちがはたらこうとすなｗｗ
会社が迷惑だろう5年くらいは治療に専念してＢ型作業所でも通えよ
- >>12
今B型にいるよ。彼氏のすすめで派遣登録してるとこだけど正直不安しかない - 親戚からもらったお年玉は母親に毎年とられていた。小3の頃1000円だけでも欲しいとせがんでも母親を怒らせてなけなしの1000円もとられた。姉と妹は何も言わずに渡すし文句を言うとあんただけ、と責められる。中学生くらいになった頃にお年玉返してと言ったら二度とこの話を出すな！と凄い剣幕で怒鳴られた。なにに使ったと聞いたら生活費にあてたと言われたときはなんともいえない気持ちに。これに関しては大人になった今でも恨んでる。
- 昔からお小遣いはないが欲しいものがあったときに買ってあげると言われていた。しかし欲しいものを買ってもらう前に必ず「将来返せよ！」と言われていたこのこと言われる度に金のアテのなかった幼少期には困っていた。中学生のときにゲームが欲しいとお願いしたら怒鳴られた。この時にさすがブチ切れて今まで貰えなかった分のお年玉返せ！と4万請求した。ようやくとったお年玉だった。ちなみにこのお金は使わずに残していて高校生で通帳を作ったときずっと定期預金に入れていた。
- 小2くらいのとき宿題をやらないからとゲームをとりあげられたことがあってストレスからか、その日から広範囲(主に頭頂部と後ろの髪)に髪の毛が無くなるまで髪を抜いていた。お風呂に入っているとき「あんたの髪なんね！」と母に見つかり裸の状態で浴槽に投げ飛ばされる。父親を呼び「こいつの頭みて！」と抜いて髪の毛がなくなったみせつけられる。それ以来髪を抜くことはなくなったが代わりに腕や足の毛を抜くようになった(周りには汚い目で見られるようになった。自分でもなぜやめられないのかわからなかった。
- 彼氏のすすめって彼氏は精神病の知識無いだろｗｗ
本とか読んでるか？
ただの一般的感覚として早く働いた方がいいって思ってるだけでしょまだ就労移行支援かよって障碍者枠で就職した方がいいよ
- >>17
自分もそう思うしその意見はあってる
就労支援もB型もA型も続かないしうまくいかなくて。
彼は2年前にあったのと健常者なので精神疾患の知識はない。
状態がよくなったので働けると思ってる - 小2の頃は計算の宿題が分からなくて夜まで終わらなくてなんでできないの！と思いっきり脇腹つねられた。
- 小4のとき壁に追いやられ、謝れ！謝れ！と何度も傘の先で顔の近くをど突かれたことがある(本人は覚えてないらしい)何をして怒らせたのかは覚えてない
- 小2～3年生のとき姉の部活の保護者会で学校にきていて妹を追いかけて転ばせてしまい、あっと思って振り向いたら母がいて思いっきり叩かれて帰れ！帰れ！と背中を強く押されて暗い夜道を1人で歩いて帰った。帰った日に母の私物の引き出しに牛乳をそそいで水浸しにしてやった。後々聞いた話、通帳は大事な書類を牛乳まみれにした犯人は姉になっていた。(申し訳ない)
- >>1の悪い所は自分を認めていないところじゃね？自分を信じると書いて自信だけどその自信が無いというか
- 小5の頃押し入れにあった1万円の束を見つけて「こんなにお金があったのになんで私からとってたんだ」という気持ちになりそ財布から数枚くすねとり、ゲーセンで豪遊。お金がなくなるたび財布からとって好きな漫画ゲーム買いまくった。漫画のレシートが見つかりお金とったことがバレ、ひざまづけ！と正座させられて「恩を仇で返したな！」言われ思いっきり何回も顔を叩かれた。
- 友達が持っているものが羨ましくて物を盗んだこともある。万引きを覚えたのは幼稚園の頃。小6で店員に見つかるまでずっとやり続けた。母親は多分知らない。バレたらきっとまた怒鳴られて殴られただろうから気づかれないようにやった。
- ふつう大切な人が割と長引く病気だったらその病気の知識書いてある本を読み漁るよね
俺ならそうする
それをしないってことは病気を舐めてるんだよ - 漫画家の夢を抱くようになり夢をみて漫画の部活のある学校を選び進学する。
ここから本当の転落の人生を歩むことになる。 - 病気になって入院する前にあったこと
昔から片付けが苦手で高校生の頃、こいつの部屋みて！と家族を呼び入口を体で塞いだら開けろとドアをバンバンされたり片付けろ！と掃除機をぶん投げられた事もあった。その時なにかがぷつんと切れてしまい、掃除機が壊れるまで叫びながら破壊した。あとに掃除機壊したとを咎められ弁償として3万とられた。(もちろん小遣いなどないので歩いて貯めていたバス賃代。)
- 泣きながら打ってるので文章が支離滅裂で誤字脱字が多くて済まない。
- 起きれ！と顔を蹴られて起こされたことがある
(これも本人は覚えてないらしい) - 毒親によって幼少期から自信をぶっ壊されてそのままって感じだな
- ごめん幼少期より学生から大人の方が辛い出来事が多いんだがまとまってなくて書けない。
- 父親と母親は今は丸くなっていて怒ることはなくなった。病気になってからは母親が怒ることはなくなったが私がフラッシュバックやストレスで癇癪起こすとまた頭がおかしくなったといって精神病棟に強制入院させるだけで私の気持ちはずっと解消されないまま時間が過ぎていって過去の話になっている
- 父は放任主義で母は過保護なとこあるかな。上手くいかなかった人生だったけどこれからもずっとうまくいかないと思う
- 俺の言葉は届かないようなので俺はこれで
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