大江千里が語る、物価高だし生活は大変でもやっぱり「ニューヨークの虜」な訳
2023年09月06日（水）13時05分
https://www.newsweekjapan.jp/ooe/2023/09/post-23.php
- 半年前の記事と写真
「あの大江千里が」47歳からのリスキリング 捨てた甘えと成功体験
2023年2月6日 7時00分
https://www.asahi.com/articles/ASR22365DR22UTFL002.html
- 4年前の記事と写真
大江千里氏（前編）ポップスからジャズへキャリアを大転換
2019年10月31日
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/watch/00008/00062/
【大江千里インタビュー1】
新譜『Hmmm』に込められた、父の死と人生への思い
2019.9.6 4:40
https://diamond.jp/articles/-/212231
- あんなしょぼい歌でも売れた時代
- >>4
つい最近まで槇原敬之とごっちゃになってて、格好悪いふられ方も槇原敬之の歌だと思ってた - >>7
まっきーのRain最近聴いてる - 若い頃
- >>5
オリラジ藤森やん - >>19
今は小飼弾ぽい
てか調べたら小飼弾の方が年下だった（54歳） - >>5
上岡龍太郎とかもそうだけど、関西人ってこの系統の顔凄く多いよな - フリーザの夏休みの歌の人だ
- 僕もう大江千里ですね
- 眼鏡は相変わらずだな
- 太ったけどそんなに変わってないじゃん
- 槇原敬之の「どんなときも。」とほぼ同時期だったんだな
「格好悪いふられ方」（かっこうわるいふられかた）は、大江千里の楽曲である。1991年7月18日に23枚目のシングルとして発売された。
記録
オリコン週間シングルチャートでは、1位の槇原敬之『どんなときも。』とわずか890枚の僅差で、初登場2位を記録[3][注釈 1]。
翌週にCHAGE&ASKA『SAY YES』が発売されたものの、3週間3位をキープ。
最終的に50万枚以上を売り上げ、大江最大のヒット曲となったが、発売当時は大江のコンサートでは徐々に観客が減少していた時期に当たるため、
大江は「一番勢いがあったのは『格好悪いふられ方』のリリース直前（アルバム『APOLLO』発売あたり）」[4]と語っている。「どんなときも。」は、日本の男性シンガーソングライター・槇原敬之の楽曲。1991年6月10日、WEA MUSICより3枚目のシングルとして発売。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%A8%E3%81%8D%E3%82%82%E3%80%82
- 秦基博繋がりでRain聞いたら秦基博の方がよかったわ
- てか槇原敬之とは歳もだいぶ離れてて、デビュー年も違うんか
ほぼ同い年だと思ってたわ大江千里
生誕 1960年9月6日（63歳）
1983年にシンガーソングライターとしてデビューhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B1%9F%E5%8D%83%E9%87%8C_(%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88)
槇原敬之
生誕 1969年5月18日（54歳）
1990年にデビューhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A7%87%E5%8E%9F%E6%95%AC%E4%B9%8B
- >>16
小室哲哉ってか TM NETWORKと同期だからねー - >>21
なるほど - ありがとうの人？
- >>17
そうみたいね - ニューヨークに住んでる時点で勝ち組
- 作曲家としては一流だと思う
>>22
光GENJIにも曲提供してたから金なんか有り余ってるやろ - 夏休みはやっぱり短い
- いや知らねーよ
俳優？ - >>28
全く知らない
みんなの歌にありそうな曲だな - いや僕もう大江千里ですね
- >>26
これを見に来た - ダウンタウン浜田と一緒にドラマ出てたよな
- >>29,31
これ
しかも病院のベッドでメガネかけたままだったｗ - コロナで死にかけてたよな
- メリーゴーランドから飛ばされた人
- この時代に人気で今は見なくなった芸能人
加勢大周
吉田栄作 - 最新のジャズセルフカバーアルバムかなりいいぞ
- てか大江の影響で一瞬黒縁メガネ流行ったよな
- >>35
大江の影響なん？
80年代末から90年代初めにかけて男も女もでかい黒縁メガネ流行ってただからここ5年か10年くらいやたらでかいフレーム流行ってるけど、おっさんには古臭くしか見えない
- >>38
デカ眼鏡の先駆けはアラレちゃんだな - みんなジジイになる
- 渡辺美里の曲を小室哲哉と入れ替わりで作ってたイメージ
- 格好悪い振られ方以前にも相当稼いでたよ この人
- 大江千里は渡辺美里の曲で知ったわ
- そら振られるわ
- もう若い頃に一生分は稼いだんだろうな
当時ってCD最盛期の頃だろ - ZARD、槇原敬之、米米CLUB、チャゲアス…
世代じゃないけど90年代初頭の邦楽は輝いていたと思うわ
今の曲はカラオケとかで歌えない曲ばっかやろ - >>46
でもこの頃の最大級のヒット曲といえば小田和正の「ラブ・ストーリーは突然に」（1991年）だろう
東京ラブストーリーの主題歌 - >>48
それも売れたけど確かSAY YESの方が売れてた - 絶望的に汚い
- ドラマでヒットした曲といえば、松任谷由実の「真夏の夜の夢」（1993年）も外せないな
- YouTubeで聞いてきたらゴミ曲だった
- かはこわるひふられかーたー
- 「格好悪いふられ方」が主題歌になってたドラマに
和久井映見が出てたのだけ覚えてる - Rain筆頭に90年代初頭くらいまでの曲はガチで名曲だらけよなこの人
サボタージュとかよくバブル期に書けたわ - 夏渡しとかケンモメン向けじゃね？
- おねがい天国とかもアホっぽいのに意外と深いよな
- 矢崎滋だ
- カッコ悪いは喉が壊れ始めの頃だね
以前はスゲェ良い声だったのに残念だったよ
【画像あり】32年前に「格好悪いふられ方」で大ヒットした大江千里を検索したら、63歳の陽気な爺さんになってた
嫌儲
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