ノーベル経済学者が認めた「やっぱり人生は実家の収入で決まる」
ノーベル経済学賞を受賞した米国のヘックマン教授は
40年以上にわたる追跡調査によって、就学前の幼児に対する教育が経済的に大きな効果をもたらすことを証明恵まれない環境に生まれた子供は、生涯賃金が低く、
病気や十代の妊娠や犯罪など個人的・社会的なさまざまな問題に直面するリスクが非常に高い。ヘッグマンは機会均等を声高に訴えながら
「私たちは生まれが運命を決める社会に生きているのだ。」と述べ
「生まれあわせた環境が人生にもたらす強力な影響は、恵まれない家庭に生まれた者にとって悪である。」
と綴る- >>1
そう親ガチャが全て
- そして才能も遺伝する
- 正論は効くから辞めろ
- 都内に生まれるか地方に生まれるか、こっちの格差の方がエグい
- >>5
いや別に…
何を目指してんの - そう？俺はFXで100万を90万に増やしたぞ
- もしくは嫁の実家の収入
- こんなん調べるまでもねえだろうに
- わかりきったこと
努力努力とか言ってるやつはアホ - >>9
努力は大切だよ、最初からハンデ背負ってるんだから人の数倍努力しないと幸せにはなれない
まあそもそも人並みの幸せというのを諦めるのも手だけど - >>20
努力ができるのも持って生まれた才能だって言ってる
全く努力しないやつと公平に扱わなきゃ駄目な時代になってる - 「偏差値40の私が有名大へ現役合格！」みたいな話も普通に私立高校通ってるしなぁ
教育に金かけられるのが有利なのは相当頭悪くないと誰でもわかる - それなり頭良ければ、金持ちの娘と結婚できるチャンスもあるよねw
ノーベル物理学賞とった湯川秀樹がそうだった。
- 教科書も図書館も自由時間もあるのに利用しなかった奴のことまで面倒みきれんだろ
どっちみち順番付けるなら環境揃えても今度は遺伝子なんだから無意味な議論だよ
ネグレクトや虐待で本当に勉強どころじゃなかった人は別だけどね
普通くらいの奴が叫ぶ不平等は最悪
自民党に投票してそうだし - 生まれが生き方を決める身分制社会を否定して
誰もが自由に自分の人生を獲得できる社会にしたはずが
結局は生まれと環境とカネに人生がおおきく左右される社会しかつくれてなかったっていう
ある種の、近代的な理想への絶望みたいなもんがあるんやろね - 医者の息子だったけど小学校低学年の頃は幼稚園組に比べて成績悪かったな
その後公文式に通ってクラスで一番程度には良くなっていったけど - ウチの爺さんもお金持ちの娘と結婚して、嫁の実家から大学で出世するための資金を援助してもらてたそうな。
- 今まで努力って言ってきた奴らはウソつきだったわけだな
もう二度と努力で評価するなよ - ヘックマン教授は非認知能力やね
- 「貧乏だけど教育意識が高い親」ってのも一部いるから収入だけが全てなわけでもない
「うちは貧乏だったけどいい大学行って成功した」って奴はこのパターン - 小学校入学前ってそんな大事なんかな
- >>24
俺は親が幸せになればよかったし
ま●こに幸せになって欲しいやつがおらんかっただけw - >>24
大事じゃねえの
俺は3歳から字が読めた(普通？)けどやっぱ親が教えてくれたしね
つっても教材はたかだか数千円の図鑑とか絵本だけどね - 親が素晴らしかったな
俺が頭いいのは親のおかげではあるが
俺の努力はお前達は自分でしてるの？ - 親ガチャ論はその先の話がないから弱男の愚痴で終わってる
お前ら伝統芸能とかの家に生まれたかったわけじゃないだろ？
あれも生まれで決まってるのに地味だからお前らは文句言わない
結局お前らは金や芸能人、アーティストとかの名声が欲しいだけなんだよ - 収入じゃなくて幼少期の教育環境って話だから
いくら親に金ばらまいてもダメって話なのよね
だから子ども手当じゃ投資に回らず貧乏な親は大学教育に備えて
貯蓄に周ったりするので効果は薄く
実物投資である幼保無償化が正しいって
ロジックで民主党の子ども手当は学力格差是正に効果ないって話なんだ - 三つ子の魂百まで
幼少期の家庭環境はその後の人生に影響する - 自分の親ガチャハズレでも、才能さえあれば嫁の親ガチャ当てにするというルートもあるわけさw
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