死を目前にした信長が弥助に与えた最後の命令
「我が首を隠せ」
日本でもほとんど知られていない珍説が
世界中で真実のように語られ始める2014年前後、「信長のデスマスクを発見」
「首を運んだのは弥助」という内容のTV番組が放送されました。
https://togetter.com/li/2371954
そーす- 我が首を隠せなんて言ってねーだろ絶対
- >>3
そもそも弥助が本能寺を脱出する時に見つかって誰何されてるから首級を運び出せた可能性はゼロやろ - ラストサムライも白人だったしな
- のぶ「我が乳首を隠せ」
こう言ったんじゃねーの？ - やっぱり黒人はすげーや
- 首なんてどうでもいい！光秀が死んだかどうかが知りたいだけだ！コマネチ！
- >>7
中村獅童とキム兄がよかったな
キム兄のことは嫌いだけどあの映画でちょっと好きになったわ - たけしの映画でイエ口ーモンキー的なこと言いながら信長の首切ってたな
- 自害した主君の首をとるのはわかる
隠す意味ないだろ - そもそも信長の周辺、未来人だらけ
- 自称信長の子孫の個人博物館のが興味わくわ
行ったことあるやついないのか - ポリコレの流れで弥助がどんどん美化されてて笑う
いつの間にか人種の垣根を越えて最後まで信長の傍らで義を通して主を護り通した忠臣みたいな扱いになってる - 最近盛られすぎだろこいつ
信長と風呂入っただけじゃねぇか - チンギス・ハーンになった義経くらいスゴイ
- まだまだだな
弥助は実は12人のクローン軍団でフォースを駆使して長篠の戦いを勝利に導いたぐらい作りこまないと - キリストのお墓説も広めようぜ
- そもそも当時の黒人がどうやって日本語を勉強したのか
眉唾話だよなこれ - >>19
留学の斡旋の仕事してたけど語学って運動神経と似てる気がする
勉強というよりもセンスというか
あんま学歴関係なくできる子はできるし、できない子はできないというか - 天正9年3月11日（1581年4月14日）付でルイス・フロイスがイエズス会本部に送った年報や、同時期のロレンソ・メシヤの書簡によれば、京都で黒人がいることが評判になり、見物人が殺到して喧嘩、投石が起き、重傷者が出るほどだった。初めて黒人を見た信長は、肌に墨を塗っているのではないかとなかなか信用せず、着物を脱がせて体を洗わせたところ、彼の肌は白くなるどころかより一層黒く光ったという
京都人が黒人見たさに喧嘩しててワロタ
- >>20
これ弥助の極太チンポも民衆に晒されたってことだよな？ - 黒男根として崇拝されてる
- 弥助は日本で唯一両刃のライトセーバーを使えた達人だからな
光剣一刀流の免許皆伝で黒人の身体能力で縮地使うから当時の日本じゃ誰にも勝てなかった
偉大なサムライ・ファイターだよ - 次は三浦按針を黒人だったということにして映画化だな
- 歴史修正主義に何も感じないのかね
- 戦国時代に紛れ込んだアフリカ人って意味では歴史ファンタジーの題材として魅力的なのはわかるんだけどね
アサクリではなくまったく別のタイトルで「YASUKEE ～サイキョーのSAMURAI～」とかそんなコンセプトで出していれば問題はなかった - 明智光秀に人じゃなく畜生だから善悪の判断は出来ないと許された史実なんて絶対描けないよ😭
- >>29
( `･ω･) ｳｰﾑ…家臣に弥助をどう処分するかを聞かれた光秀は、「黒奴は動物で何も知らず、また日本人でもない故、これを殺さず」として、「インドのパードレ[注釈 5]の聖堂に置け」と命じた。このため弥助は南蛮寺に送られて命拾いした[8][11]。
- >>32
弥助と光秀の絆の過去回想と光秀の家臣団が弥助斬ろうとしている所を描写しておけばあら不思議友を助けるためにあえて貶めた美談に - >>32
二足歩行で言葉も喋るのに、動物扱いってこの時代の倫理観やばいよな
本気での頃からそう思っていたんだろうか - しかもアサシン教団
- 信長「黒人ごんぶとおちんぽすっごいいいのおおおおお！！」
弥助「ツヅキ ホシカッタラ オレノ シュジン ニ ニホン ウル」
信長「売る売る、売っちゃう～！統治ガバガバにするからワシのけつま●こもガバガバにしてえええ！！」光秀「なんてことだ…なんてことだ…」
弥助ってすごいよな、信長に信用され、死後信長の首を隠して最終的に「信長のデスマスク」を作った
嫌儲
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