「日経Linux 2024年夏 1冊まるごと最新版Ubuntu特集号」今年の夏はこれでパソコンの大先生にランクアップしよう…お値段2,230円

大先生になるには
「今さら始めるSlackware」
くらいのインパクトがないと

休刊したんじゃなかったのか

無料のLinuxの教科書でも読んだほうが為になりそう

おっまじか図書館で読んでくるわ

ここ5年くらいLinux触ってなくてわからない

IT業界のわずか1割に満たないキラキラweb系しか役に立たないubuntuね。
各企業やamazon linuxもみんなrhel系。趣味かな？

172ページって結構なボリュームだな

家で普段使うには十分だね

分厚いけど「分からなくなったらググれ」という大切な事は書いてあるのだろうか

ubuntuは、m＄によるデスクトップPCのOS独占に対抗する為の手段であって、目的ではない。
業務用は、IBM直系と言えるBSD系のパッケージに任せるべき。Linuxでも、やってやれない事はないけど、作法が違いすぎる。インストールスクリプトがcshってだけで、BSD系を触ったことのない人は詰むからねぇ。

>>13
IBM直系のBSD系パッケージって何よ

Linuxは自分でググって解決する力が無いとそのうち何かトラブルが起きた時に詰むぞ

現場だとRHELの方がよく見るんだけどな

こんなんビギナー以外買う価値ない

とっくにサポート切れた18.04LTSだがいまだに数ヶ月おきにサポートパッチが来る
カーネルアップデートはさすがに無いが

Linuxユーザーだけど一回も日経Linux買ったことないな
日常的に使ってる人が見て得する情報とか載ってるの?

まず起動できるUSB作ってライブ起動して試せばいい。そんな本買っても無駄だということに気づく。

まだ売ってるんだな

今のUbuntuってそんなにいいか？

付録もない雑誌で2200円って今時こんなもん？

>>25
ページ数多くて広告も少ないしこんなもん

現実的にはLinuxを詳しく極めようとする人間が2200円で躊躇するわけがない

BSD386は忘れられたのか。