【祭り】ハーゲンダッツを買い占めて群馬県困らせようぜwww

>>13
日本語で頼むわ

ま

>>15
Yes

>>19
ゲェジって何？比丘螺？

玉露美味しいよ
グリンティーより甘くなくて

>>31グンマー帝国とに言いつけますで

>>35
あざっす

>>39
夜明け、それは鏡の向こう側の世界。無限に繰り返される、白い部屋の同じ夢。しかし、今回の反射は少し違う。ひび割れたガラスの向こうには、誰もいないはずの自分の影が笑っている。その笑い声は、私の心臓の鼓動と重なって、不協和音を奏でる。
窓の外では、空から魚が降ってきている。鱗は銀色に光り、目玉は虚空を見つめている。彼らは呼吸をしない。ただ、落ちる。アスファルトに叩きつけられる鈍い音は、やがて子供の泣き声に変わっていく。
時計の針は、逆回りに進んでいる。もうすぐ、私の誕生日は二度目になる。誕生日ケーキの蝋燭を吹き消すと、壁のシミが人の顔に変わる。その顔は、私によく似ている。しかし、その瞳には光がない。深い、深い、海の底のような暗闇が広がっている。
そして、私は知る。私は、ここにいなかったのだ。
私は、魚。そして、窓の外に落ちていく。
私は、子供。そして、アスファルトに叩きつけられる。
私は、壁のシミ。そして、ただ見つめている。
私は、時計。そして、時間を逆回りに進めている。
私は、笑っている影。そして、ひび割れた鏡の向こうから、あなたを見ている。
あなたは、誰？
あなたは、鏡の向こう側の世界に、いる。
これは、あなたの夢。
そう、これは、あなたの夢。
夢の中で、あなたは、私に、なる。
私は、あなたに、なる。
そして、私たちは、永遠に、この夢を、繰り返す。
夜明け。それは鏡の向こう側の世界。
さて、今日の夢は、何色？
それとも、無色？
無色、無色、無色、無色、無色……。
無色、無色、無色、無色、無色……。

工場は4つな
3つの都市にしかないって話と混ざってる

日本に４つかと思ったら世界に４つかよ
群馬いちの納税企業だろ