- 植松が障碍者を56すのも、植松が死刑になるのも、同じ「生きる価値の無い人間は56すべき」と言う思想なんだよな
- 個人が判断するか国が判断するか
- >>2
国の代表も人だよ - ゆるせねぇよな。みんなで徹底的に更生させよう。
- でも植松とか自然守ろうとしてる感じの名前じゃん
- 人間に生きる価値なんてねえよ
勝手に人間が思い込んでるだけ - >>5
極論はそれよ
でも、楽しく生きられたらそれでいいじゃん - 植松論争の論点は「重度のガ●ジは人間なのかどうか、そいつらに生きる価値はあるのかないのか」ってことやろ
- >>6
理由はどうあれ、植松は生きる価値ないって決められてしまったのだ人が人の生きる価値があるかないかを決めてしまったのだ
- いや、違うな障碍者は本当にただのお荷物で、自分は見返りを求めない社会への献身と考えてるはず
- >>9
結局は、自分もガ●ジたちと同じ「生きる価値の無い人間」と認定されてしまったからなぁ - 生きる価値どころかこいつ生かしといたらどんどん56すからな
- >>12
だから死刑にするって言う考えも、植松と同じなんだよ - >>17
２人殺したら死刑確定だからそういう問題ではない - >>21
もう一度言うが
人たくさん殺したら生きる価値無いっていうのがもう植松の思想なんだよ - 哲学的だなあ
やっぱり奴は天才だ - んな難しく考えてねーって
更生する余地はあるか罪の惨さがどうかなどで判断されてんだから
事務的よ - 個人の思い込みで人を要不要とか言って人を殺したのだが、
こいつ自身が国家そのものから不要とされたことについて、
こいつ自身が考えるべきところがある判決だろうな…とは思うけど - >>18
もう死んだら終わりよ
もうこいつの信念も思想も、死刑で消えてなくなってしまうのだ - 詭弁だな
だからこそ死刑は極刑なんだよ
その極刑を個人が私刑で執行するのは罪になる - >>20
人たくさん殺したら生きる価値無いっていうのがもう植松の思想なんだよ - >>22
それで結局君は何を言いたいのよ - >>26
わからん
考えることが多い - 生きる価値ないから56すってのは、こいつ特有の思想というより、日本は元々死刑制度あるんだから普通の考えでしかないぞ
生きる価値がないと判断する基準とかが植松はおかしいってだけで - >>25
判断基準の話になるとまたちがってくるなぁ - 死刑は法律に基づいて裁判して決めてるのに
故人で勝手に不要と思って56すのとは違うだろ - >>27
人が人を56すと言う一点においては同じなんよ - >>37
人間が牛を殺して食うのも、動物が動物を56すという点では植松と同じやぞ
人間が牛を56すのは生きる価値がないからか？ - >>42
確固たる信念を持ってるなら同じなんよ
「これ以上生かしておいても肉が不味くなるから56す」のも同じなんよ - >>1は中学生だよな
思考が未熟すぎる - もしかしたら法廷の最後はそれを言おうとしたのかもな
- でも、この人更生したからとか言われても近所に住んだりしたくないやろ
- >>33
それはわかる
死刑になって然るべきだと思う
でもこれは植松の思想そのものだと思うと複雑なんだ - 植松も事件の前に精神科に措置入院させられてたレベルの精神障碍者だろ
彼は正常な意思疎通が出来ない障碍者は死ぬべきって思想なのだから精神疾患を患って障害を抱えてる彼は本人の思想的に自身も生きてちゃいけない人間なんだろうな - >>35
自分が死刑になるのも、自分自身の思想そのものだとすると思い通りってことになるな - >>38
だからこその上告しないで死刑を受け入れるって判断なのかもな - >>46
最後まで信念を持ってたんやなぁって - 植松のしたことは肯定されるべきではない
でもみんな綺麗事言ってるだけで内心は障がい者への差別的思想をもってる
それを表向きにするのがよくない
- >>36
肯定されるべきではないが、間違っているわけではないと言う意見の人も多いね - これ最後に発言させなかったのは逆に植松の勝ちだと思うわ
- まぁ植松が勘違いしてるのは死刑と殺人が等価っていう危険思想だろうな
ほぼ全員の日本人が親しい人が殺されて、犯人が死刑になったら「同じになったのでOK」
とは絶対に思わない。その時点で全く釣り合ってないし、死のうが永遠に殺人鬼は殺人鬼。 - >>49
だから植松の勝ちなんだろうな
害児は殺されたけど植松は死を選んだだけだもんな - その意味では「でも殺しても最高でも死刑なんでしょ」みたいな狂ったやつへの対策はホント真剣に考えなきゃいけないと思う
- 障碍者の支援施設で働いてた彼が精神的にも肉体的にも疲弊し自身も精神疾患を患うところまで行った気持ちはどうだったんだろうな
障碍者の世話してたはずが辛くなって辞めたら自身も精神科医の判断で措置入院させられる障碍者と判断された時はどうだったんだろう
自身の中では正常と認識していたはずなのに今まで世話をしてた人達と同じ障碍者というグループに勝手に振り分けられ措置入院という支援施設みたいなところに入れられ一転世話をされる立場になったのか
今回狙われた意思疎通の出来ない障碍者というのは自身が振り分けられた障碍者というグループの中で本人が明確に下位だと認識出来た人達なんだろうな
その人達を狙って56すっていうのはある種のマウンティングだったのかもしれないな
植松の死刑って、植松の思想そのものだよな
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