「パンプスを履いたまま畳に上がる女性」を見れるシチュエーションwww

これまでここで募って皆さんからいただいたアイデアのうち
妙案だったと思うものを厳選して紹介したい

生保レディはみんな歩合制（個人事業主扱い）なのでノルマに必死。けど今の時代は枕営業はコンプラ的に不可能
そこで「脱げ」ならセクハラだが「脱ぐな」といえば、それで契約が取れるなら喜んでパンプスのまま家の座敷に上がるのではないか
向こうからやってくる飛び込み営業ならなおさら可能性ありそう

田舎の地銀（信用金庫を含む）の銀行員は渉外係と言って個人宅を相手にする部署がある
例によって飛び込み営業もあるそうだから、制服姿で家に来て土足する可能性もあるんじゃないか。田舎は畳の古い家ばっかりだ

不動産ショップでは女性は制服にパンプスが一般的。新築ではさすがに靴を脱ぐが、クリーニング前や解体前の物件は関係ないので土足で上がるという

不動産とも重なるが、解体前の家は土足が基本
なのでリフォーム、リノベーションに関係する仕事の女性は現地調査は当然土足だ
建築会社の営業女子、インテリアコーディネーターあたりはキレキレのパンツスーツでやってきそう

畳敷きの休憩室や更衣室、会議室などでわざと釘や画鋲をばらまき、事務員に片づけを依頼する。安全のためにパンプスを履いたままあがるはず

座敷のある空間で突然体調不良になった客がいれば、女性スタッフがAEDを持って駆けつける
畳は固くて汚い床や地面と違って被害者をゴロンと寝転ばせることができるのでAED利用にちょうどよいし、人の命がかかっている以上パンプスを脱ぐ暇なんかない
宴会場のウエイトレスに期待

こちらも公務員関係。「マルサの女」なら滞納物件に土足でがありこむ可能性がある。証拠隠滅を防ぐために靴を脱ぐ余裕などないから

こちらは最新のスレでのアドバイスを参考
ファストフードやファミレスなどでは、女性社員がデリバリー対応を行うこともある
パンプスも合わせた制服姿で家に来るそうな

地域活性化目的のトリエンナーレなど、空き家を用いた現代アート展では、どうせ解体するからと畳に土足で上がらせることがある
常識外れなのが現代アートなので、畳で脱いでは意味がないからだ。そうはいっても学芸員はスーツにパンプスがマナーなので、美術館と同じかっちりハイヒール姿で現れる

テレビ局のスタジオは清潔が求められるので外靴による土足は厳禁。つまり撮影スタッフはみんな「上履き」のスタジオ専用靴を履いており、出演者の衣装も靴を含めてレンタル品となっている
外を歩いた経験がない衣装靴なので、楽屋では当たり前に靴のまま歩いたり、姿見で全身チェックをするそうな
つまりテレビ局の楽屋が和室だったら・・・分刻みで生きる忙しい女子アナが脱ぐはずなんかないはず

これも最近のスレでいただいたアイデア。自撮り大好きで伝統作法やマナーなんて知らないZ世代なら、畳にパンプスでダンスしちゃうかも！？