コンビニの店員さん、10年間毎日来るお爺さんが3日間来店しなかったので家に向かい命を救う。これが日本のホスピタリティ【感謝状】

>>ほぼ毎日、午前中には来店し買い物をして帰る常連客の60代男性が、ここ3日間ほど姿を見せていなかったのです。しかも、前に来店した時は、歩き方がいつもと違い、ろれつも回っていない様子だったため、小野寺さんたち店員が買い物袋を持って男性の家まで付き添っていました。「何かあったのかもしれない」小野寺さんと尾形さんは、シフト交代のタイミングで男性の家に向かいました。

ケンモジも老後が不安なら毎日コンビニ通えばいい

ニキ達にも突然いなくなったら心配してくれる人がきっといるはずだ（迫真）

俺はコンビニ店員と話したことないわー
支払い方法いうくらいか

＞いつも世間話をする間柄でした。
＞大相撲の結果や、プロ野球でどのチームが勝った、
＞負けたなど何気ない会話が店での日常となっていました。

毎日ピザデリバリーする奴がしないからおかしいって奴もあったよな

＞プロ野球でどのチームが勝った、負けたなど

どうでもイーグルスとか言わない店員さんだったのね～

一方嫌儲ではスーパーの店員がもたもた爺を追い出す話を絶賛していた

>>40
人を呪わば穴二つって感じだな

コレを美徳として今度は地域老人の世話を上が現場に押し付けだすぞ

さらに、郵便受けには、数日分の新聞が溜まっています。
「嫌な予感がする…」小野寺さんたちはすぐに最寄りの交番に通報。ほどなくして警察官がかけつけます。
小野寺さんたちの行動から、警察、不動産会社、救急隊が連携し、男性の救命につながったのです。

新聞配達屋だけが無能すぎる