- 趣味は楽しむことが最終目的だからどれだけ難解な事をしようがどれだけ単純な事であろうが「楽しむため」という目的には変わらないから高尚も低俗も存在しない
- さすがにアニメ見るだけの行為を趣味って言われると「それは違うやろ」となるだろ
- >>2
具体的にはなぜ？
>>3
もちろんそれで純粋に楽しめているのならば立派な趣味
誇っていいこと - >>4
でもチンカスは下品だから高尚ではないよね - >>8
下品だと低俗である理由は？>>10
種類はどうあれ最終目的は同じなんだから純粋にそれを楽しんでいるのであれば互いに見下し合ったりはしないはず - >>12
ていぞく
【低俗】
《名ノナ》下品で俗っぽいこと - ちんかすのにおい嗅ぐ趣味どうよ？
- コスパ
- 趣味はパチンコと競馬と風俗通いですってやつと
趣味はテニスとキャンプと釣りですってやつと
趣味は華道と乗馬とオペラ鑑賞ですってやつまあ印象はかなり違うよな
やっぱ趣味のレベルが合わないと話が合わないと思う - >>6
だから趣味にレベルなんか存在しないするというのならば純粋に楽しんでいない
高尚なことをしている自分を認めて欲しいという下心がある
純粋に楽しんでいるのならば、同様の純粋に楽しんでいるパチンコを見下したりはしないはず - >>9
別に趣味にレベルがあったら直ちに純粋に楽しめなくなるわけではないだろ
それはそれとして趣味を楽しむことはできる - >>9
それもう自分で認めてない？
「承認欲求をみたすためのみの行為は低俗である」
「承認欲求をみたすためのみの行為を嗜好する人がいる」
＝趣味には他人に非難されて然りなものもある
＝趣味には高尚低俗様々なレベルがある - >>32
そりゃ行為には程度が低い高いはあるだろうよ
でも「趣味」になった瞬間に高い低いはない>>33
じゃああなたの定義は？ - 「ちんかすのにおい嗅いで楽しむ」のも「超大作のオペラを鑑賞して楽しむ」のも最終的に「楽しむこと」が目的だから全く程度は同じ
むしろオペラ鑑賞のほうが高尚だと言いたい奴は
本当の意味でオペラ鑑賞を楽しんでるわけじゃなくて
高尚(だと思い込んでる)なことをしている自分自身が好きなだけただ優越感に浸りたいだけ
- >>7
お前はオペラ鑑賞が趣味じゃないからそう思うだけだろう
オペラ鑑賞にはオペラ鑑賞なりの楽しさがあるはずだよ
たしかに目的は同じであるしそれ故にどちらも趣味であることには変わりはない
でもちんかすとオペラ鑑賞のどちらが高尚かといえば迷わず後者だろ
俺はどっちも興味ないが - 趣味の目的が同じなだけであって趣味自体は違うじゃん
趣味の目的に高尚も低俗もないけど趣味の種類にはあるんじゃない？ - 高尚なことをするという趣味は？
- >>11
結局それはそのことによって優越感なりなんなりを得て「楽しむ」事が目標なんだから「ちんかすほじくる趣味」と程度は変わらない - 趣味に高尚も低俗も存在しなくても人には高尚も低俗も存在するのが問題なのよな
- 反証可能性ないじゃん
- チンカスの匂いを嗅ぐという行為は低俗である
低俗な行為を趣味にしていると言えるよね - >>18
チンカス嗅ぎそのものはクリエイティビティとしては低俗かもしれない
例えばそれを研究集会で発表するとかなら低俗だとは思うしかし、「趣味」になった瞬間に低俗も高尚もない
なぜなら「趣味」は楽しむためのものだから - 高橋尚子はパチンカス
- 純粋な楽しさだけの趣味ってないと思う
他人を見下して優越感に浸るのも楽しみのうちの一要素だったりもする
特に自己完結しない系の趣味は自己顕示欲を満たすのが大きな要素だろうよ
そこは絶対に無視できないと思う - 上部が綺麗な趣味が大事
人様に堂々と話せる内容 - 常識的に考えようね
- >>29
それって論理的根拠ないって言ってるのも同様だね - いや有るな
- 趣味は風俗通いです
ほら、気持ち悪いだろ？
まぁ公表するのがアホだけどさ - >>34
趣味なら立派なことだよ誇っていいことだよただ例えば「性病」で汚らわしいとか具体的に人に迷惑をかけるから嫌という理由なら分かる
- 見出すやつがいる可能性を排除できない
- 高尚も低俗もないっちゃないんだが
心のどっかでそうじゃないって思う自分がいるのもまた事実で
やっぱ各趣味にはそれぞれでなんらかの差はあるんじゃないかね - 趣味自体にはないかもしれないけど
人の方には問題がありそう
電車が趣味の人はちょっと… - >>39
それなら分かるこの趣味を持ってる人間、関わっている人間は統計的にこういうタイプの人間が多いから関わらない
ということなら分かる
でもやっぱり「趣味自体」には高いも低いもない
- 自分がそう思うならそれでいいんだろうけど他人がどう思うかは別だよね
- 必要とする知識の多寡はあるよな
AV鑑賞は結局のところかなり根源的な本能に帰結するし脳筋でも楽しめる
華道やらをホンマに楽しむためにはどれだけの知識が要求されることか
そしてコスパの悪い1つの趣味のために少なくない時間を注ぎ込んできたその情熱に感服して高尚とするんやで - >>44
巣で死のうか - >>44
いやいや
結局その知識を蓄えるのも「最終的には」その趣味を「楽しむため」に知識を蓄えているわけでしょ？じゃあ最終的に楽しんでいる「オ●ニー趣味」とも本質的に変わらない
低いも高いもない
趣味に高尚も低俗も存在しない←これ論破出来る？
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