- ある自動見積もりシステムがあるんだが
寸法などを入力させて、見積もり結果が算出されたタイミングで見積もり結果と、入力者のIPを所定の宛先にバックグラウンドで送信してほしいって言われたんだが、できるのかな？
あと倫理的にマズい気がするんだが - 良い着眼点だな
知らん - たぶんそれってプライバシーポリシーに書いてあることから逸脱してそうだな
- 知らんけど
- バックグラウンドじゃなくて同意させてやればいいのに
- >>5
同意させてやる仕組みはすでにある
要は同意しなかったやつの後追いをしたいらしい - >>9
補足すると自動見積もりの後に、別ページにその結果を踏まえて問い合わせるフォームがあるのだけど
その問い合わせページに行かずに離脱したやつの見積もり状況を抜き取りたいというわけ - 出来なくはないと思うけど所定の宛先による
知らんけど - あと任意でオプトアウト出来るようにしておかないと
知らんけど - 余裕で出来るが。
むしろ何が疑問なのかわからん - >>8
ajaxとかで処理するといいのか？ - 仮にできたとしてよ
見積もり計算結果が更新されるたびにメール送信ってなるとえげつないことになるよな… - することは出来るがバレたら100-0で裁判負けそう
- ajax使えば余裕だろ
- 合法的にやるとしたら同意チェックさせるってことになるけど
そんなチェックを強いるような見積もりフォームは誰も使いたがらないよね… - 利用者に送らない選択肢を授けて
それを選んだなら、実際にも一切のデータを所得しなきゃいいだけだろ - >>16
機能を追加することで肝心の問い合わせへの遷移数が減るのでは困るわけで - 丁重にお断りコースだな、こりゃ
- 計算ロジックをサーバーサイドに持たせて、入力をサーバーに送って計算させる仕組みにする
サーバーがアクセスログを取るのは当然の機能だから、IPは当然残る
それをシステム的に転送するのは問題だが、サーバー管理者が見てしまうのは問題ない - >>18
入力内容をサーバーにIPと紐付けて溜め込むのはセーフで、それをどこかにメールで飛ばすのはアウトってこと？ - 技術的には
リクエスト元のglobal IPはもちろんとれるけど - 同意しないと言ってる人間を同意したことと同じ扱いをしても良い理屈があるかどうか自分で考えたらわかる
- >>21
・きちんと同意させた上でやる
・同意もさせないしデータ送信もしないのいずれかしかないわけだが
前者選ぶことで問い合わせ件数が減る可能性が高いのであれば自ずと後者しかないということになる
同意してないけど送信はしちゃう、というのはダメだと思う - IP何に使うの
- >>23
IPは別で稼働してるマーケティングシステムに連携させて個人の特定に用いるらしい…
webプログラミングに詳しい人いる？
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