- 客観的な認識など存在するのか？
- コギトエルゴスム
- 我思うゆえに我あり
- 認める事だろう
- >>4
どういうことだ？ - >>8
認識だと認めること - 脳の化学反応
- >>5
俺は科学的認識は全て独断的前提の上に立っていると思っている - >>12
そうか？
例えばAという理論からBが展開できて、BからAが展開できる場合、
AかBを基本的原理として理論展開する様は傍から見て独断論に見えるけれども、根底にはAとBのどちらも先立ちうるという思想がある - >>17
つまりそれは循環論法の是認ということかな？ - >>19
いや、理論上は何か先立つものがあるから循環論法ではない
Aを先立つものとしてBを研究する立場、あるいはその逆
でも研究する人そのものはどちらの立場も取りうる、ということ - >>21
A⇔Bならどちらを基本命題としても結果は変わらないんだが - >>27
まあそういうことだな
ただそれをメタ的に見れるから科学的認識は独断論ではない - >>32
どうしてメタ的に見れるから科学的認識は独断論ではなくなくのか？
そして「メタ的に見れる」を明確に言うと？ - >>34
科学的認識はドグマを根底に置かないから
ドグマは変わりうる
以上 - >>36
A⇔Bならどちらを基本命題としても結果は変わらない
という話のどこからドグマが出てきて
何が「メタ的に見れる」ことになってるのか謎 - >>38
そもそも科学的認識の話なのは分かってる？
科学の根本がAかBか、っていうのを科学をもってAからBが展開できて逆もある、って見るのはメタ的視点 - >>42
だから
A⇔Bならどちらを基本命題としても結果は変わらない
は分かってるんで？
- >>44
で、ドグマはAとBのどっち？
どちらでもないよねってこと - 存在しない
- >>6
そうか - わかんないことあったらVIPで聞くんだぞ
- >>9
確かにここはいいところだよ - 頭の中で音楽再生してるときにこれ思うわ
他人からは俺の頭の中で音楽が鳴ってるかなんてわからない
本当に俺の頭の中で音楽が鳴ってるのかそれとも鳴ってると思ってるだけじゃないのか - >>11
自分の中で鳴ってるなら鳴ってるだろ
これが我思う故に我ありだろ - 認識とはごく個人の意識が起こす「記憶に取り入れる現象」であって意識が個体に依存する以上それは客観性を持たないと思う
取り入れた対象が事実かどうかを考慮するのは認識の先の話かなと - >>18
認識の先とは？ - 意識の低さとは？
- オレ神経細胞培養してるけど顕微鏡で観察してる時
コイツら考えたり意識を持ったりしてんのかなー
って考えるよ - 客観的な認識
からまず明確に定義しないとなあ
- >>29
明確な定義は大事だが同時に厳密な意味での明確な定義など不可能だと考えてる。 - >>31
お前が何を聞きたいのかすら不明認識は客観的なのか？
という質問？認識はそもそも個人の中で起きるものだろうな
だから客観的認識などそもそもあり得ない - 不明瞭な言葉遣いをすることが哲学的だと勘違いするのはやめましょう
- つまり人間が理解できる世界について考える
「超次元的な反駁」？
そんなもの仮定しても時間の無駄の無意味過ぎる仮定
【哲学】認識があるとはどういうことか？
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