実在した偉人を擬人化するソシャゲ、抗議を受けてキャラ名変更し偉人本人ではないという方向へ

サバイバー(逃げる側)

弁護士・人妻に惚れて寝取り、人妻の夫の経営する工場をわざと経営破綻させ彼を自殺に追い込む
医師・違法な堕胎手術で儲け水子の遺体の処理は杜撰で犬の餌に、露見して偽名で逃走中
泥棒・経営する孤児院の子供達に組織的に盗みを行わせ油断させやすいようにと子供たちの四肢を切断し人為的に障碍者にしていた
庭師・弁護士が破綻させた夫妻の娘で、泥棒の孤児院に引き取られるも心を病み医師から治療を受けるが完治していない
マジシャン・いつまでも自分をアシスタントとして扱い活躍させてくれない芸の師匠を憎みトリックに使う鍵をすり替え死なせた
オフェンス・悪質なタックルを行なっていた
機械技師・誤って起こした爆発で殺してしまった父親を機械の体で復活させようとしている
祭司・父親が宗教に傾倒したため両親が離婚し母方につくも、父のように宗教にかぶれてしまう
冒険家・誇張と妄想を交えた冒険譚で著名となり本人すらも現実と妄想の区別がつかなくなっている
傭兵・戦場で死にかけた戦友を抱えて逃げるも重荷であるため彼にとどめを刺す
海軍・信号弾を撃つだけのつまらない任務に飽き、花形パイロットである恋人に嫉妬しわざと誤信号を送り墜落死させた
心眼・視力のない詩人として有名になるが詩は他人が作ったものであり嘘をつかず誠実に生きたいと悩む
カウボーイ・幼馴染の少女がいるからとインディアンに好意を持っていたが、自分が彼らと交流したことでインディアン狩りを行う者達に部族の場所を知られ全滅させてしまう
調香師・才能はあるが陰キャなため認められていなかったのを陽キャな姉が代理で商売してくれようとするも横取りされたと誤解して姉を殺害

※弁護士はメガネ、出っ歯、性不道徳、専用衣装に「ゴブリン」があるなど日本人がモデルとされ人種差別ではないかと炎上したことがある(ゲーム製作国は中国)