- 空気ないから摩擦も起きないんよね？
例えばアクセルを一度ふかして時速20km/hになったらアクセル離しても慣性で20km/hで進み続けるんよな？
その状態でまたアクセル同じだけふかしたら時速40km
つまりアクセル踏み続けたらスピードはずっと上がり続ける
いずれ光の速度も超えるよな？これ、間違ってる？
- アクセル踏んで加速するのは摩擦があるから
宇宙空間じゃ加速できない - >>2
？？？タイヤの話なんてしてないぞ？
ガンダムで言ったらアクセル踏んだらバーニアから噴射する感じ - >>4
マジレスすると物体が光速に近づくとエネルギーが大きくなりすぎて時空が歪んで（エネルギーと質量は等価だから）光速を越えられない - >>11
時空が歪むってどういうこと？ - >>18
一般相対性理論
質量があると時空が歪む（逆に時空が歪むことによって我々が観測する市釣りが生まれるともいえる）
今僕らが居ることでもかすかに時空は歪んでる
光速近くで動くような物体の周りは無視できないほど大きく時空が歪む - >>24
市釣り→質量 - >>24
なるほどわからん - >>24
時空ってなんだ？
時間と空間か？ - >>2
こういうイメージな - すごい
- 光速くらいが限界じゃねーの
なんとなく - 加速を続ければ続けただけ速くなるよ
- >>7
光速も超えちゃう？
超えるとどうなるんや - >>10
巣で4ね - 物質の全てが光だと考えたら
この宇宙の広さに対してあまりにも遅い光の速度が上限だという事に納得できる気がした。
物質が光の速度で移動したらそれもまた光と区別されないんだと思う - 理論上は行けるけど燃料が足りない
- 質量保存の法則
- 原子て空間が99.999％以上なんだよな？
宇宙空間も全体からするとほぼ空っぽに等しいくらい希薄らしいなそうなるとこの世は殆ど空っぽみたいなもんじゃないかな
- >>13
言ってる意味がよくわからん。。。 - つまり「通常の3倍」のシャアは別に性能や腕が良いわけじゃなくてたくさんアクセル踏んでただけって事になるよな
- ん？
エネルギー保存の法則？
あれ？ - 作用反作用の法則って知ってるか？
- >>19
聞いたことある気はするが何かわからん
何か関係あるん？ - 体を電波に変換できる能力者ならあるいは
- ブラックホールって知ってっか？
- 速度が上がるとというか加速度が増えると質量に変わるみたいなのを誰かから聞いた
- 相対性理論では速度を光速に近づけるとエネルギーが無限に発散する
そのエンジンは無限のエネルギーを産むことはできないから光速は超えられない - 昔たれぱんだと言うキャラクターがいて
転がり続けたら光の速さにたっするのか？みたいなこと言ってたな… - そこで無慣性推進システムですよ
「慣性系では光速を超えられない……なら慣性なくせばいいじゃん！」という発想だからな
さすがに不可能だろうが - シンクロニシティーンな
- 摩擦や抵抗が無くても機体に応じた速度で加速はしなくなる
- 光速に達すると光になってしまう
- 宇宙空間でめっちゃ長い棒を回したら先端は理論上光速超える
- >>36
無理、先端部の慣性質量が無限大になるので
棒を角加速出来なくなる - 物体は空っぽに感じるけど場がぎっしり詰まってる
宇宙って無限のスピード出るんじゃね？
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