- いるのかな？
- オリジナルってなに？
- >>2
パクり元が見つからない、または存在しないような作風 - >>4
たとえば？ - >>11
スレタイで探してる途中だから具体例はわからない>>12
サンクス
伊坂幸太郎かあ、今度読んでみようかな - たいていパクリで成功やろ
- >>3
やっぱそうなんかな>>5
うん、そんな感じ
なおかつパクリ疑いない作品 - デビュー作で芥川賞取るような作品とか？
- そういう奴にはパクリこじつけたい奴が昔の作品から似た構成引っ張ってくるから無理
- >>6
なるほど、こじつけってのもあるのか>>7
何となく言いたいことを言ってくれた気がする
オーデュボンの祈りが何かわからないけど - >>9
伊坂幸太郎のデビュー作
明治以降外界との接触を経った仙台沖の孤島に現代人が迷い込む話
言葉を話す案山子がいたりしておもしろいよ - オーデュボンの祈りでそんな話あったな
外の文化に一切触れずに育ってきた抽象画家の絵画にとてつもない価値を感じるってやつ - 成功はタイミングと場と人が合えばなりたつからオリジナリティは関係ないんじゃないかな
- >>10
成功自体にオリジナリティは関係ないというか1要素だと思うけど
その1要素だけ突出して成功できた人いたら凄いなあって - >>13
人類史で見れば純粋なオリジナリティなんて無きに等しいだろうけどね
肝要なのはとある体系が爛熟した際に少数派であることかと - >>15
後半の所は確かにそうだなぁ
ふと思ったがマジョリティでオリジナルなんてありえるんかな - >>17
マジョリティでオリジナルて何や
どの程度のこと抜かしてんの？ - >>18
あんまり上手く言えないけど
多くの人がその独特の作風に影響を受けるようになる感じかな - >>17
巨視的にはどのマイノリティも持ち合わせてない要素かな
微視的にはマジョリティ内での個性 - なーにが人類史じゃ知ったかが
- >>16
何が知ったかなんだ？
アカデミックから印象派や素朴派などのアウトサイダーへの流れがそのまま非西洋芸術の認識に繋がっていったのは自明のことと思うが
その傾向から鑑みても非西洋圏では以前からあった様式等が個性＝オリジナティとして注目・尊重されたのは全きタイミングの問題であって突然出現したオリジナリティではなかった - >>19
あ？じゃあパクリ元ってなんや - >>21
ゴーギャンやピカソのパクリ元だろ
そこまで難癖つけといて訊くなよ - >>25
パクリの定義わ？ - 注目・尊重されたがそれは全きタイミングの問題
だな - ゾンビが人間いなくねってなるやつは見たことなかった
- 例あげてから物言え馬鹿ども
- >>24
そっくりそのまま言葉を返す
芸術作品でさ、最初からオリジナルで成功する奴って
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