- 1990年代を中心にあらゆる作品で頻繁したが
正直嫌い - でもなんだかんだか人間最高！で終わるやつ
- >>2あったら見たい
- あの頃ホント多かった
- レイチェルカーソンが元凶だからぶっ殺して来い
- >>5沈黙の春
- 元々環境問題を題材にしているわけではない作品でもねじ込まれた印象
- あの頃は環境問題さえ扱えば高尚という認識は確実にあった
- ニューエイジってやつだろ？
自然信仰スピリチュアルポストモダンみたいな
芸術系の分野で割と名作が多いのも事実
ガンダムでさえこれの影響下 - >>9まあそんな感じかな
- 子供心にまたかと思ったし
- 国語の問題文でも多かった
- ジブリに多かった印象
- なんか集団ヒステリーみたいになってる
- >>14?
- そこまでいかずとも
自然は善、人工は悪
というのも好かない - 過剰なナチュラリスト
- >>17そゆこと
- 実際公害とかやばかったし
起こるべくして起こったって感じ - >>18>>22当時ホント多くてげんなりした
- 今でも減りはしても消えはしないしなあ
- 人間も自然なのにな
- >>21一理ある
- 実際工業排水と下水ががいっしょくたになった家電が沈んだドブ川とか嫌じゃん
- ゴルフ場やリゾート地の建設に反対し、結局中止にする話も嫌いだったなあ
中止による損失とか考えちゃうな…!
1人くらいは自殺してもおかしくない - 子供向けだと特に増える印象
- 昔はわりとみんな平気で山川海に大型家電とか産廃捨ててた
８０代以上のジジババとかいまでもそこらへんのモラルにギャップがあってびっくりする
車の窓から平気でゴミパンパンのコンビニ袋とか捨てるからな
そらカウンターもあるでしょ - >>27うわあ
- 1970年代から増えて1990年代がピークな印象
- そもそも地球から人や自然が消えたら死の星って考え方が驕り高ぶり、欺瞞
なんにもなくなっても地球は死んだりしないし - そっちのほうがいいとは思わんわ
- 2010年代になっても
ステレオタイプな環境問題話があったら
逆に見たくはあり - 俺は1989年生まれだが
声変わりの頃には既に辟易していたもん - そういうののアンチテーゼというか、逆手に取った話はないのかなあ
建設側の立場で描いたりとか
- 環境破壊で人間の生存が脅かされるのはわかるんだが
それを地球や自然にとって害悪だと言い換えてるのが違和感あるんだよな
女子供を取り込もう戦略みたいな - >>35確かに
- 当時の長編アニメ映画の6割はそんな内容な印象
ドラえもんだと雲の王国とか…
- 1970年代だと漂流教室にもその要素はあったなあ
当時は公害全盛期だっけ - 同窓会には出れません
- ウルトラマンマックスにも多かった印象
ナツメノリュウとか2005年当時でも時代錯誤感 - 自然を無条件マンセーする系統だと
所構わず花咲かせたり草木を植えたりして超良い事した!みたいなのもあるか
場所によっちゃ迷惑になるしそもそも手入れや後始末なんかも必須になるのに
そういう事を全然考えずただひたすら自然を愛する行為だから善行扱い
レスキューファイアー29話がまさにこれ
平成20年代にやる話ではないわ - みなまた病とかイタイイタイ病とかチェルノブイリとか第五福竜丸とか実際に科学での被害がいたるとこでめちゃめちゃ出てた時代だから
- >>42イタイイタイ病のインパクト
- 沈黙の春は1962年か
レイチェルカーソンってプラスマイナス岩橋がクセを抑えるための絶叫フレーズにありそう - アンチニューエイジってわけじゃないけど
ムーンライトマイルとか近いんじゃね？
自然は人間に全然優しくないですってテイストの
人間の生存可能区域広げる現場主義みたいなノリ - 人間が強いもので自然の生き物は弱いものだから弱いものいじめっていう普遍的に嫌われる構図があるんだよ
- 311以降は自然の脅威を描くことも増えた感
とにかく人間が悪い!自然様!的な環境問題話
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