ホリエモン「ブラの採寸すらしたことない男が働いてるのが今の情弱社会の日本」

ホリエモン「ブラだね、白だから透けちゃったかも」
ひろゆき「えっ、ブラって、、ブラジャーですか？」

ホリエモン「こんだけLGBTだっつってんのにその反応？社会意識が低いというか、性差別で提訴されるよ？」
ひろゆき「すいません、驚いちゃって笑」

ホリエモン「男のブラジャーって補正下着の意味が強いからさ、スポーティーなイメージなんだよね、俺の中では。
最近ランニングもしてるし、これがあると姿勢も正されるから。
それに乳首が直接シャツに触れないから傷ついたり人の視覚に入れて不快感を与えることがない、割と理にかなってるでしょ」
ひろゆき「言われると僕は正直、女性のファッションという部分に固執してたかもしれないですね」

ホリエモン「ひろゆきさ、トップとアンダーわかる？」
ひろゆき「すいません、何です？笑」

ホリエモン「乳首がトップ、乳房の終わりの位置がアンダーだよ」
ひろゆき「へー笑」

ホリエモン「自分のトップとアンダーもわかないやつが働いてさ、女性と対等に話し合うのも無理だし、
経済の合理化、顧客の多様性の仕組みがわかるわけないじゃん。
俺そういう社会で生きてきたくないんだよね。ひろゆきもブラ作りなよ」
ひろゆき「はぁ笑。というか、それどこで測るんですか？笑」

ホリエモン「俺は代官山の補正下着専門店。他の雑誌だけど取材もついてきたからあとで写真見せるよ、計測したあとブラのカット合わせしたから」
ひろゆき「時間あれば行きますね笑」