抜粋
恐ろしく感じたのはこのあとだ。
読ませてもらったファンたちは、作家に対し「今後も精進します」「頑張っていきます」などと決意表明をする。
つまり、今後も「貢献」していくのでどうか引き続き私には読ませてくださいね、というお願いだ。これではまるで宗教だ。教主と信者の構図だ。
いったいどこの世界に読者に精進を強いる作家がいるのか。
読者は楽しむために本を読むのではないのか。
読者に楽しんでもらうために、作家は本を書くのではないのか。作品を56すのは誰か
https://note.com/a_reader/n/n011eaa4df870続・作品を56すのは誰か
https://note.com/a_reader/n/nc93df385fd7d※この作家とは「五條瑛」という作家のことではないかと指摘されている。
『プラチナ・ビーズ』で始まる五條瑛さんの鉱物シリーズでしょう、おそらく。
Twitter文学賞で不自然に票を集めていた。- ワンピかな🥺
- 美内すずえ？
- おぼっちゃまくん？
- 特攻アルテミスの人が漫画辞めてスピリチュアルにハマっているのを見て少し悲しくなった
- >読者に楽しんでもらうために、作家は本を書くのではないのか。
note読んでないけど、それはあなたの考えであって正解ではないですよね
- 作家なんか傲慢な人多そうだ
先生なんて呼ばれる仕事だし - よしのり？
- 筒井も「読者罵倒」とか書いてたし
- さくっと経緯
１ 読者に作品を同人誌扱いされた作者おこ、オンデマンドから作品引き上げ。
２ これ以降の新作を発表する時は、限られた人に公開する事にする。３ ブログのような場所で、褒め称える感想を送ってきた人にだけ
新作を読む権利（パスワード）を送って読ませる方式にする。一見さんお断り。
４ どんどん許可する人間を狭め、以前許可されてた人もされなくなる。
５ この人達には読ませてますよー、と告知して読めない人を悔しがらせる。６ あれ、俺の新作は全然売れないんだけどおかしくね？ と恨み節。
７ 怒って更に自分を褒め称える狭い身内にだけパスワードを許可する。
８ ６に戻る - 作者が書いて公表しなきゃ読者は読めないんだから圧倒的に立場は下に決まってんだろ何勘違いしてんだよ
たかだか1冊100円程度の印税渡したくらいで対等な気になってんじゃねぇよ - 山本 鈴美香 （やまもと すみか、1949年6月17日 – ）は、日本の漫画家。山梨県塩山市（現甲州市）出身。代表作は、『エースをねらえ!』。
1981年（昭和56年）頃から家族と一緒に塩山市に移住し、「神山会」という新興宗教の巫女となった
- >>13
モノホンやないか！ - 五條瑛って昔からほのめかしBLみたいなところが一部の腐女子に受けてる作家だよね
女性向け界隈って特殊で閉鎖的だから同人作家とかだとこういうことする人珍しくない
それでも信者はついてくし
けど一応プロでこれやるのはすごい - 見たくない人には見せないでいいんじゃないのかね
同人作家活動だろうもう - 作家とお取り巻きは宗教臭いのは確か
京都在住の久しぶりにシリーズ物出した女性作家とかは周りが書いてくださったと泣き出すレベルで盲信してはるわ - 話題のネトウヨ作家か
- ソーカ上納ビンボー奴隷
- 信者を育てる文学があってもいいじゃないか
- 前にもこんな経歴のやついなかったか
フランスで警察がどうたらの - 女向けコンテンツ界隈の話か
あいつらはすぐ教祖とか作って崇めたり謎の内ゲバ始めるからわけわからんな - 百田尚樹とかもそうだろ
あれの信者は買った本を読まずに神棚に飾ってたぞｗ - なんか佐藤亜紀を更に3まわり以上悪化させたような困った作家だな・・・
あの人も自分が死んだら本は全部絶版にするとかいうてた記憶があるが
noteにすごい文章が投下される。「読者とケンカして、新興宗教の教祖のようになった作家がいます。」
嫌儲
コメント