【悲報】英語で｢Turning Japanese｣→｢オ●ニー｣という意味だった…orz

日本を“変わった国”だと紹介する欧米のTV番組が作られつづける理由
5min2019.11.30

「ほんと異質！　ほんと違う！　あまりにも変わってる!」

旅番組のオープニングで、東京で最も混雑した横断歩道を歩きながら、イギリス人コメディアンのスー・パーキンスは言った。
こうした日本の紹介の仕方は、いまではお馴染みのものだ。

イギリスでは、私たち視聴者が東アジアの国を見て戸惑うように作られた番組が長く放送され続けている。
BBC Oneで9月に放送された番組『スー・パーキンスと旅する日本』は、結局その最新版にすぎない。

こうした番組がいつも取りあげるのは、渋谷のスクランブル交差点やAI製品、相撲、あるいは性的関心が低い若者（「オタク」と呼ばれることもある）や、
ハイテンションな若い女性へのインタビューだ。新たな一面を紹介してくれるようなものはごくまれである。

露呈する制作側の視野の狭さ

2011年、チャンネル5は『Turning Japanese』という日本を旅する番組を放送した。
1980年代のヒット曲「Turning Japanese」（自慰行為を意味する）にちなんだこの番組名は問題となり、
以後こうした差別的タイトルをつけないことが、イギリスで日本についてのテレビ番組を作るときの最低限のルールになった。

とはいえ、東アジアを紹介するテレビ番組の失敗はあちこちに存在する。
Netflixで放送中のバラエティ番組『クィア・アイ　in Japan!』の内容は、イケてる5人組が旅先の日本でダサい人々を改造するというものだ。

この企画内容自体が、無意識に「アラビアのロレンス」的な、異文化蔑視の行いとなる危険をはらんでいる。

https://courrier.jp/news/archives/183005/

説明
オ●ニーでイクときに目が細くなるのが由来とのこと
曲はイギリスのバンドvaporsの1980年のヒット曲

https://www.cracked.com/article_19454_5-famous-hidden-song-meanings-that-are-total-b.s._p2.html

English band the Vapors released a song in 1980 called "Turning Japanese," much to the chagrin of the current status quo.

You see, in addition to being vaguely racist, "turning Japanese" is a slang phrase for masturbation,
specifically referring to how one's eyes become screwed up and narrow at the climax of a particularly feverish hand shandy.

＞The Vapors というバンドの曲でその昔大ヒットしたのですが、歌詞がとっても人種差別的です。
＞歌詞は最後に載せますが、要約すると男の子が壁に飾っている女の子の写真を見て自慰行為をします。
＞オーガズムを迎える時に目をつぶるので目が細くなってまるで日本人のようだという訳です。
＞ふざけた歌ですよね。イントロも中国風だし。でも昔の歌なので時効でしょうか。
＞この曲がとっても売れたため、Turning Japanese＝自慰行為　というのはイギリス人に定着してしまっています。残念ながら。