『新選組金談一件』には、「近藤氏は穏やかなる人体、土方氏はなかなか賢才これありそうらえども、短気なる気質」などとあって興味深いが、
ほかにも新選組の給与待遇などが記された左記の箇所が注目される。「組頭以上者一ヶ月御手当金壱人シ両宛、余者セ両ツヽ之由」
シ両というのは三井家で使っていた符牒（暗号）で十両のこと。同じくセ両は二両を表している。
つまり、組頭以上の者はひと月に10両の手当が支給され、平隊士は同じく2両が給されていたということになる。これは、従来の新選組関係史料には出ていなかった事実である。永倉新八が『新撰組顛末記』で、組頭は月30両、平隊士は月10両と回想していて、
やや金額が多すぎるように思われていたが、実際いくらであるのかはわかっていなかった。それが初めて同時代史料によって、三井家の者の聞き書きではあるが、金額が明らかにされたのだ。
一両は現在の貨幣価値に換算しておおよそ10万円であるから、組頭に支給された10両は100万円、平隊士の2両は20万円になる。
月給として比較的妥当な金額といえるのではないだろうか。もっとも局長近藤と副長土方は、明記はされていないものの、『新撰組顛末記』にはそれぞれ五十両と四十両とあるから、
割り引いたとしても30両（300万円）から20両（200万円）の月給をとっていたことが想像される。
さすがに新選組の頂点に立つ二人は、うらやましいばかりの高給取りだった。https://news.yahoo.co.jp/articles/c6976703ff7aa17bebc43e0e0537a5ae42a36b48?page=1
- ライフル銃の時代に刀で殺し合いしてたから
- 銀魂のイメージしかない
- 土方とか内ゲバ殺人鬼だし小心者やぞ
- れいわ新撰組ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
れいわ新撰組ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
- 薩長のチンピラゴロツキを斬りまくってたからそりゃ人気出る
- アベガーにとってはヒーローじゃねーの？
- サムライに成りきれなかった切ないストーリーだから
- >>8
そりゃ官軍に取り囲まれても
切腹もしないで偽名使って投降して
正体見破られて打ち首になるようなやつが
トップだからな。士道に背くまじきことを
トップがやってる。 - 薩長も暴力殺人集団なのよな。
まじで幕末は血なまぐさく、そのことはストレートには今に伝わってないらしいよ。
- この２０年も、ひと死にまくってるやん。
- 結局負けた事が物語として受けてる印象
- テロリストの末裔じゃん
- 別に評価されてないだろ
まあロマンの塊ではある - >>13
それだな
日本人は善悪よりロマンを重視する - 悲劇的な最後だからだろ
- 長州のテロリストを池田屋事件で一網打尽にしたから
評価されてる - ペンタゴンって
五稜郭の味方です、の意味な。
- 国と国の会話って、ほのめかしなわけよ。
- 時代遅れな人間が残らず死んだ
- 薩長勝てると思うか？
今からでも遅くはない、原隊に戻って勅命を待て。くにのお母さんは泣いておるぞ。
- 維新勢力も似たようなもんだからよ
- 長州がテロリストでこっちは特高だろ
- >>21
薩長は官軍なんだから
テロリストはこいつら。バカなの？ - >>35
途中から入れ替わっただけで薩長は最初はテロリストだろ
御所に大砲ぶちこみやがって - 制服がかっこいいからな
- 薩長なんて今の価値観になぞらえれば只の犯罪集団
- 武士が武士としての働きを放棄したから、その尻ぬぐいして回ってゴミ箱に捨てられたケツ拭き紙が新撰組
- 日本人はそういう向かうところことごとく荒廃させてく
犯罪者みたいな集団が好きなんだろ。 - 正規の士分じゃないから揉め事の管轄は町奉行になるんだがそれが気に入らないって理由で役人56すアホ集団
- 強い
それだけ - 要はキャラが立ってるんだよ
- 坂本龍馬と同じ
司馬遼太郎が育てた - >>1
れいわに取り憑かれたBe:358195575 - ネトウヨのアーキタイプみたいなもんだよな
- 土方まじイケメンだからだよ
- 薩長のチンピラを警戒する特殊部隊だろ
育成が間に合わんから傭兵したつうだけ - 新撰組は一応支払いはきちんとしてたらしい……
これが擁護になる程度には幕末に作られた集団はヤバイ
- あの時代の尊王攘夷派はマジで
アルカイダやイスラム国と変わらんテロリストだったからな - 勝った方が正義
負けた方が悪みたいな
ネトウヨやパヨクみたいな一ビット脳じゃないからだろ
平将門、源義経、真田幸村
関羽、項羽、岳飛なんかはアジア人に人気があんだろ - >>40
これ
【権力の犬】新撰組って高給で雇われた暴力殺人集団に過ぎないのに何が評価されてるの？さっぱりわからない
嫌儲
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