結婚を諦めた40代男性、手取りが親の年金額より少なく嘆き節
現在都内で塾講師をする40代男性のNさんは、30代の時に“ある事実”を知ったことをきっかけに、マジメに働く意欲を喪失。
結婚などさらさら考えず、貯金も一切しない刹那的な生き方を貫くようになった。
浪人も留年もせず、22歳で一流大学を卒業した彼に、いったい何が起きたのか？- 何歳の時に諦めたか聞きたい
- そういや、いつかするもんだと考えたことがないな
- 嫁と子どもに時間と金使う家庭をとるか
自分の趣味に時間と金使う生活をとるか - マジでしたいと思ったことがない
- １０年過ぎた
- 俺の性格的には結婚は合わないだろうと
少なくとも小6のときには感じていたからそれ以前だろうな
中学生のときには明確に生涯独身だろうと思い込んでた - 自分磨きとかいってるうちはないだろうからな
- 生まれたとき
- 40超えたしそろそろ諦めないといけないかな
- 勃起時ちんこの長さが20cmこえたとき
- ただ結婚と養子は財産分与するにはしとかないといけないシステムだからな
3.11で事実婚状態は法律的に財産分与が無理なパターンが見られたため入籍した人が増えたからな - 親を見て育ったから中学の時には結婚はしないだろうと思ってた
大学くらいでこの遺伝子は残してはいかんと感じて全てを諦めた
案外さっぱりしたもんよ - 38
- 自分が大嫌いだから相手の好意に申し訳ないと思ったときかな
- 中学くらいかな
- ２４歳で結婚して２７歳で離婚した。その時点で俺は結婚・・再婚は諦めた。
一生独身で暮らすことも決意した。俺には女装がある。趣味の女装に走ってった。
でも３０歳で再び結婚した。相手が美人で性格良しだから迷わなかった。
今度失敗したら死のうと思って再婚したけど、大当たりだった。
あれから３５年。今も幸せに暮らしている。 - >>17
で女装は？ - 4歳幼稚園
- 65歳
- 蛋白質の時に
- 20過ぎた辺りから
俺のDNAは後世に残してはいけないと気づいた - 親が結婚した年齢を超えたときにまだ童貞だったことに気づいたとき
- 自分が何も成してない子供みたいなもんやからな
家族引っ張っておらあとかは到底無理やな - 中二で精神科に通院し始めたとき
- 誰かを愛して結婚したいんじゃなくて自分が誰かに愛されて結婚できるくらいのスペックの人間になりたいだけだと気がついた時
- 貧乏でも子供いると楽しい
- 俺みたいなクズの遺伝子を世に残してはならんという言い訳を思い付いた時
- 18歳、向き不向きの不向きの方だと確信すた
- マンマの産道を通ったとき
- 老後とか不安じゃねえの
体が不自由になり出して金もなくなったらどうすんだよ - 中3で両親が離婚した時
- 男によってデメリットの制約が多い事を知ると無理する必要がない
女は結婚によって寄生するメリットがある - ふられた時
“結婚” いつ諦めた？
嫌儲
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