- 昔はなんでワイに話しかけてくれんのや…
今はほっといてくれ状態なんやが
一人が気楽
金のかからない趣味でほとんど休みこもって執筆しとる
脳クソ疲れてるけどそれなりに孤独を楽しめてるんやわ
わかる？ - 死ぬほどわかる
- ワイやん
- 書きたいものがありすぎて
数年先まで書くものが決まってるわ - わかるんやけど結局友達おらんような奴の小説はつまらん
- >>5
最初はなろう作家になりたかったけど最近は完全に趣味や
たぶんワイの脳内把握できてるワイやないと理解できんスペースオペラなロボものとかエ口小説ばかりつくってる
ポイント一桁 - 学生の頃は話しかけてくれオーラだしてぼっち辛いの悪循環
今仕事してるんやが一人気楽にしてると逆にいろんなやつらに絡まれる
なんでや
ぼっちで落ち着いてると逆に話しかけたくなるんか？ - >>1
言葉あそびだけの小説なんてしょーもないわ
まあ自己満やろから問題ないけど - >>7
寝る前の妄想をガチって小説にしとるかんじや
たのしいで
出来上がったの見ると達成感ある
カクヨムなんかやとそれっぽいデザインできるし - >>9
どっかに発表せいや
もっとよくなるで - >>24
叩かれたら世界否定されたみたいでそれこそアイデンティティ・クライシスに陥るからそれは無理や - >>29
草 - >>33
だってそうやろ！
ネットは基本叩いて自己のアイデンティティを高めるためのものやねん
みすみすワイの世界を他人にズケズケ荒らされることするかって話やねんて - 月2ぐらいで人と関われれば十分やわ
- 何かに没頭してるときって一人のほうがいいしな
- なぜかワイが飯食ってると周りに集まってくるねん
なんやねん
学生の頃は逆にぼっち飯で話しかけてほしかったのに - ワイは休憩中に寝ながら脳内妄想バトルのネタ集めてたのに最近はやたら話しかけられんねん
なんやねん
しかも後輩からよそから出向にきてるエリートにまでやなんやねん
- ええことや
- なんか趣味妄想小説をガチるようになってから割とぼっちをガチるようになったんやが
なぜか反比例して人に構われる事が多くなってる - 学生の頃は逆に話しかけても全く輪が広がらず入れもしなかった
会社と学校やとちがうんか？
- 芯ができたから魅力的に見えてるんやないか
- >>17
そうなんやろか…
昔は相手に合わせようとしてたのはあるけど今は確かに仕事で金得る以外目的ないから
仕事と脳内妄想にガチってるわ
他は目もくれない - カクヨムに発表してるのが
ワイはどこにも公開すらしてないわ
完全に自分用に書いてる - ど田舎でガキの頃は片道30分の通学路だったんやが
通学中はずっと空や自然を見ながら空想に思いを膨らませてたもんや - >>19
妄想趣味は大人なってからやな
逆に失った大切な時間無駄にしたのに気付かされて、ほならね。それを脳内妄想で補完しようってのが発端 - 寝る前の妄想メインや
ちょっとこういうとこでSS的なのにしてたらおもろい言うてくれる人いて
ほならガチるかの精神
最期は売れなくてもそれっぽく自費出版して読んでから死にたい - ワイも似たところあるな
最高の暇つぶしやね創作って - たまにすごいアイデア閃いて鼻息荒くしてるやろ？
- もうワイには脳内妄想しかないんや
昔からのぬいぐるみくらいしか友達もおらへん
所詮ワイの気持ちを完全に理解してくれる味方なんておらんって知ってから開き直ったわ
ワイが見てるこの世界がワイの主観なのに思い通りにならんのがこの世界やほなら思い通りになるワイの世界をワイの脳内で作って完成させればええんや
それが完全に形となって完成したときがワイの生きてきた意味が達成されるんや
それまで4ねんわ - >>26
詩的やん - >>26
余計なお世話かもしれんが
そうやって自分を持ってる奴とか1人で楽しめる堂々とした奴って結構魅力的だから
上手くやればリアルの世界にも変化が起きて
それを契機に更に脳内妄想が面白くなるかもしれへんで - 一応バトル的な非現実もの、とことん都合のいいもう戻れない青春ものにわかれてる
もう二度とあの頃戻れんし、リアルはいろんな汚い一面もある
完璧なのはワイの中で作り上げた理想の二次元なんや思ってから執着は消えてがむしゃらにプロット組んで休みの日はひたすら没頭してて
気づけばぼっちが苦にならなくなってむしろ邪魔すんなぼっちでいさせろ状態になってた仕事はやることちゃんとしてるけどな
- こういうのって回避性人格障害とかなるんやろか…
- アウトプットの小説と絵の練習
インプットのための小説読書とかおかずになる模写の絵jpg集めてたら時間いくらあってもたりんねん
でかけたりとかほとんどしないわ
半年に一回くらい不意に書きたい舞台に一人旅する程度取材ごっこみたいで自己満オ●ニーに浸れるで
- これはなんなんやろか
小説家気取りな自己満趣味なんやろか
なろうですら一桁なのに
文豪みたいな最期に憧れてるまである - 小説を書くという妄想か
- >>35
脳内妄想
↓
小説化
↓
それがヒットして小説家になった妄想までがセットや - >>35
まあこれよな
自己顕示欲が抑えられなくなってからが辛いタイプ - ほーん
なんか聞いてると凄い精神的に安定しとるというか色んなものを克服しとるなちょっと羨ましくもあるで
人生楽しんだもん勝ちやから周りの目とか関係ないしな
- ワイは自分の空想をなにかに書きださないとモヤモヤするから書いてるな
書きだして作品化することによって整理されてすこしモヤモヤが晴れる - ほんとは世間に認められたいんやろ？
- ある程度妄想を小説とか絵で形にするとそれが成った、自己顕示欲が周りに認められたとこまでの妄想ができるようになるんや
完全にアニメ化したとこまで妄想できて悦に浸れるそんなかんじ
- 元々なろうやってたけどなろうに合わせた転生モノって結局自分の書きたい信念のストーリーとは違うねん
それわかってから趣味として割り切れるようになってた - 筆記開示といって、自分のなかにあるモヤモヤを書きだすだけでもストレス軽減の効果があるんだよな
小説執筆にはそれと似た効果があるきがする
あと小説を書くということは小説を読むという行為以上に空想にどっぷり浸れる、そういう没入感もええな - >>45
なるほど
やっぱ書きたいもん書くのがええんやね。
今試しにラブコメ書いてるけど触りだけしてた妄想からとっかかったから詰まって収拾つかなくなりつつある
やっぱ細部まで妄想しきらないと駄目なんやね - >>46
公式に発表するつもりがないと規定もないから無限に膨らんでいくし収拾付かなくなるよな、わかる - 何かの拍子で本格的にやる気が出て猛烈に筆が進む可能性があるからとりあえず設定だけは考えてる
- ワイ完璧主義者、ラブコメの妄想と執筆のために
実際に取材として恋愛をやった模様 - ファンタジーロボもの作って応募したけど落ちたんや
そろそろ本来書くはずだった5章ラストまで書ききりたいけど学園ラブコメも書きたいねん
時間たりんわ - >>49
ファンタジーロボものって
ただのロボものちゃうんか？魔法×ロボットみたいな？
- 無限に時間があればいいんやけどなあ
- ワイはそれ小学校の時から続けてるけど孤独な青春物語としての完成度があまりにも高いから早く世に知らしめたくてうずうずしとる
- 映画見た後とかカメラ回ってるように思えて俯瞰から自分のこと見たりするよな
なんならイヤホンつけながら歩いてBGMかけてみたり - >>54
ワンモアチャンスワンモアタイム聞きながら雑踏を一人歩いて秒速5センチメートルごっこ - >>54
あと音楽きいてテンション高まってたりすると妄想広がりまくったりするよな - この経験を広げて妄想すると
ぼっちで悲惨な青春過ごした主人公が、就職後開き直って小説趣味に走る
すると何故か逆にヒロイン集まってきてフラグ立ちまくるんだが主人公は小説以外興味なくて、そのすれ違いとか鈍感的なギャップのラブコメにするかな
最終的に主人公は相手の気持ちを知ることに気付かされてまた一つ成長するんや
それがワイの自己投影や
でも社会人舞台だと萌えんのよな
くっさ - >>55
くっさ - >>57
くさすぎやろ
やっぱファンタジーロボものや - 自由な妄想って線的に広がらないで面的に広がらないか？
だからワイは妄想を小説にするにしても一作にうまくまとめられない
みんなの妄想は最初から線的なものなのかね - ファンタジーロボものは殴る蹴る叩くのを魔法の力で駆動させるんや
空はとべん
空飛ばすほどの魔力を巨大な人型に反映させる技術ないんや
けど太古の文明のロボはそれができて主人公は飛ぶロボで無双するんや
そしたら他の発掘された同じチートロボもあらわれて各勢力一基ずつ保有するチートロボでの戦国的な戦記やけど収拾つかなくなって一章終えたままプロットだけ書き足して修正しとる
趣味が小説執筆とか妄想だとガチでぼっちが気楽にならない？
なんJ
コメント