イギリス人の目から見る、懐かしくも驚きに満ちた日本文化ディスカバー・ジャパンーーこれは、古き良き日本文化を取り戻すための物語。
時は明治初頭。東京から蝦夷まで、地図なき道を旅したイギリス人がいた。その名はイザベラ・バード、冒険家。
彼女の目的はただひとつ、滅びゆく日本古来の生活を記録に残すこと。
通訳の伊藤鶴吉をひとり連れ、日本人すらも踏み入ったことのない奥地への旅が、今はじまる！
漫画誌ハルタの実力派新人・佐々大河。初のコミックスは、日本の魅力を熱筆した旅物語!!https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_EB06000011010000_68/
ある程度の脚色は許容範囲なのか？
このオバサンも本当は46歳だし
- >>1
実際はこう
- >>2
江戸では離婚する夫婦があると旦那が悪いんだろみたいな風潮だったと聞いたことあるけどこの人が来た明治時代は逆だったのか
それとも地域で差があったのかな - イザベラ・バードの本を漫画化したのか
- 他人の作文書き換えるのが国技だから仕方ないね
- 実は異世界だったってオチだろ
- 江戸しぐさというやつでしょ
知ってるよ�� - これはあんまりホルホルできないから流行らない
日本人がまるで未開の土人みたいじゃないか日本は戦国時代には世界一鉄砲があって、江戸には水道があって風呂に入って日清日露戦争には勝ってるしああああああああああああああああああって発狂しちゃう
- まだ続いてたのか
- ちょっと脚色しすぎ
- 「日本人は嘘をつく事を恥としない」とかの記述もちゃんと書いてるんだよな？
- >>12
なんだ伝統だったのか - バードが日本に来たのは50歳手前の頃だろ、マンガの絵は若すぎる
ジャップ達も平たい顔で身長が低くて猫背でなくてはいけない - 通訳の男ってバードよりだいぶ小柄なちっさいおっさんだろ
- いくら何でも10回以上離婚してるやつが持て囃された時期が世界を見ても存在したとは思えんのだが
- 日本が嫌で韓国に住み着いた人だったっけ？
- ハルタは電子書籍化されたから雑誌買うようになった
デカくて重いんじゃ - 弱気な人は嫌い 青空裏切らない
- >>18
おい - キモウヨが半島sageのために持ち上げるイザベラだけど
あいつ日本もボロクソだっただろ - 体格や顔の美しさは日本人より朝鮮人のほうが上だって言ってるな
- 土人はもうちょっと土人っぽくしようよ
- 取り上げた題材とテーマは好きだけどいかんせん絵が好きになれない
- 当時江戸の男女比が5:1というような読み物を読んだことがある
女性が圧倒的に少なく、ゆえにモテモテだったと
あり得ない話ではないと思う - >>24
雄物川は秋田だぞ - 伊藤とかいう無愛想な男キャラ必要か？
- 何でこんな嘘つくん？
ネトウヨ向けのサービスか？
やめろや
朝鮮人とかわらんだろ - 後から当時バードさん49歳だったって知っていいとこ20代後半の絵柄にすごく冒涜的な意思を感じて大嫌いになったわ
- なんでも日本スゴイに利用するな
- 日本は見せる部分は整ってるけど
見せようとしない部分は本当に未開って評価してたよな - >>31
未来予知かな？ - このジャップ女はなぜ乳を放り出してるんだい
- 日本だけじゃなく世界の偉人をメス化して冒涜しているんだから今更年齢がどうのにこだわるなよ
それはそうとこの漫画面白いからおすすめだぞ - あとアイヌを褒めてたところもちゃんと書いてんのかな
「日本に来て初めて美しい人間を見た」とかさ
最高に面白い漫画「ふしぎの国のバード」7巻が発売されるも、当時の女性の立場について原作にない不自然な日本アゲが描かれてしまう…
嫌儲
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