- どや？
- ２
- 理論上はな
- 1と2は存在しないよ
- 1角形てどうなん？
- >>5
点が存在するだけになる - 点
- 丸になるんじゃね？
- 点だと点だろ
- 正無限角形が円
- ３以上なら存在するってのは当たり前なの？
- 自然数である限り可算無限未満だから円にはならないぞ
- 角の数が無限大なら円になるの？
- 正七角形ってどうなん？
内角の和は分かってるけど割り切れないじゃん？
でも存在はするはずじゃん？ - >>14
存在する
それが存在しないなら円も存在しない - >>14
勝手に360度にしただけだもん - 素数は無理
- どれくらいまでいったら円になるんだろう
- 正17角形ってコンパスと定規で作図できるんだよな
- あれ？と思ってググったら思った通りだった
円であれば数直線と同じで非可算無限個の点で構成されていて、つまり非可算無限角形になる
n角形というとnは自然数=可算無限だから、可算無限角形にしかならず、これは円に限りなく近いが円ではない、ってことか
- 角の数が増えるほど円に近づくのに
内角の和はどんどん増えるのとか理屈と違う所でちょっとロマンを感じる - 1角形はオーベル独立性が保たれる条件下において
常に正次元の多角点を有するケンローズ幾何面に包含される - >>22
ケンローズ？ペンローズ？
架空の用語？架空でなければ参考文献よろ - n→∞なら円になるでしょ
円弧の長さはそれに内接する折れ線の長さのsupで定義されるし - nを無限大に近づけると丸っこくなる
- 三角形以上にしとけ
正ｎ角形ってｎが自然数なら必ず存在するの？
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