三田誠広の「天気の好い日は小説を書こう」を読んでるんだが、ことごとく考えが自分と合わない

1 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 01:48:34.780 ID:lNeGUcow0
たとえば「オノマトペは排除しなさい」と書いてある
オノマトペで楽しませるのもアリで、一般化できないのでは
実例、筒井康隆や夢枕獏

「小説は現実逃避するためのシェルターであってはならない」と
書くにしても読むにしても現実逃避は小説の大事な機能では
実例、ファンタジーやSFや星新一

「どうしても書きたい、書かねばならぬというモチーフを持っている人は
おのずと書くものに力がみなぎっていく」
モチーフを持っていることと、力がある小説を書く能力は別では
それこそ現代ではマーケティングの結果を見てヒットするような作品を
企業がらみで作ったりするけどそれがつまらないとも限らない

「小説一筋の人は視野が狭く、浅い。私の場合、社会人を経験して
小説が豊かになった」
これも全面的に間違ってるとも思わないけどおかしいなあ
長くなるから1レス目には書かないけど

2 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 01:49:55.834 ID:r5JgZH1s0
その人の考えと好みだからどっちもお前がそう思ってるならそうなんだろで終わり
4 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 01:53:33.923 ID:lNeGUcow0
>>2
小説作法ってのは小説の書き方を一般化したもんだ
この人は早稲田大学で教えてるらしいけど個人の好みがすべてなら
教える必要はないはず
>>3
そう
30 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:27:04.827 ID:+bLg31TF0
>>4
じゃあそいつのメアドとかにぶっこんでみたら?
教授なら討論好きだから打ち返してくれるだろ
3 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 01:50:29.985 ID:da7KpFsr0
いちご同盟の人だっけ?
5 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 01:57:38.207 ID:oGe43buI0
VIPでも文頭に会話文持ってくるのは絶対ダメ教の信者が居たりするしあまり気にするな
6 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:00:25.204 ID:lNeGUcow0
>>5
会話文は読みやすいぞ
なぜなら普段から言い慣れ、書き慣れてる言葉だから
なろう系なんか会話が多いけどそれが読みやすさを生んでいる
文頭で事件を起こせとか、ショッキングなアクションから入れとかよく聞くけど
そんなのは絶対の法則にはなり得ない
7 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:00:53.654 ID:lNeGUcow0
>>6
書き慣れ→言い慣れ に訂正
9 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:05:13.019 ID:lNeGUcow0
>>7
間違えた
言い慣れ、聞き慣れてる言葉だから、に訂正
8 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:03:04.010 ID:lNeGUcow0
読みやすい会話から入ると読むハードルが下がると思うよ
なんで会話から入っちゃダメなんだ
14 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:10:00.936 ID:oGe43buI0
>>8
そいつに曰く会話文は場面の転換を伴うから文頭に持ってきてはいけないし純文学では常識だと
いくらでも反証があったからただの信仰みたいなもんだろうけどな
17 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:12:42.142 ID:lNeGUcow0
>>14
なにそれ
会話が続いても一言ごとに場面が転換してるのか
20 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:18:38.107 ID:lJiNSw280
>>14
ぱっと思いつくのでも漱石の二百十日とか筒井康隆の風とかあるね
10 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:05:55.512 ID:da7KpFsr0
その本は一般的な小説の書き方を説きたいのではないんじゃないのか
11 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:06:46.107 ID:lNeGUcow0
>>10
小説の書き方の講義録だぞ
三部作全部kindleで買っちゃった
13 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:09:08.442 ID:da7KpFsr0
>>11
そもそも小説の書き方に一般的なやり方があるとは思えない
自分が小説書くときはこうするっていう紹介なだけなんじゃないの?
16 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:12:03.333 ID:lNeGUcow0
>>13
こうすると読みやすいと言われている、だとか
最大公約数みたいな知恵というか常識みたいなのはある
12 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:07:10.896 ID:Ydd13A480
読書はその場面を想像しながら読むから冒頭会話文だと誰がどこで話ているのかがふわふわする感じがしますわねえ
15 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:10:58.822 ID:lNeGUcow0
>>12
会話からはじめてその後少しずつイメージがはっきりするよう
描写もやっていけばいい

なろう系なんか世界観をドラクエからパクることで世界観や背景の
描写などを省いて面白がられやすい主人公の活躍だけ書いてる
描写は退屈と思う読者も多いからな

なろうですら間違いとは言い切れないんだよ
仮にもなろうランキング上位に入った人気作なんだから
他人を楽しませることには成功している

18 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:15:10.793 ID:Ydd13A480
まああれじゃないかしら
例えるなら「女性にモテるには誠実であれ」とは言われますがクズ男でもモテる人はたくさんいる的なやつでしょう
一般論ではあるけど型にはまらず上手くいくものもある
19 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:17:26.012 ID:lNeGUcow0
例外を出してるというか根本から間違ってると感じる
23 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:22:37.735 ID:SbhjWkHz0
>>19
間違ってるってどういうことや
29 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:26:58.008 ID:lNeGUcow0
>>23
>.1にざっと書いたけど

たとえば
「どうしても書きたい、書かねばならぬというモチーフを持っている人は
おのずと書くものに力がみなぎっていく」
こんな思い入れみたいなあいまいなものといい小説を書く技術を持ってるか
どうかは別だよ

今ではマーケティングして個人の書きたいものなんか目指さない
商業戦略の元書かれたノベルゲーが売れたりしてるんだから
個人がどうしても書きたいものがなぜ力を持つのか、根拠があいまい

34 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:29:40.903 ID:SbhjWkHz0
>>29
こういうのは別にどっちも正しいでいいじゃん
どちらかに決めないといけないわけじゃないんだから
21 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:21:08.175 ID:Ydd13A480
ならあなたが自分の思う方法で売れて新しいノウハウを作ればいいんですのよ
実力でねじふせればあなたが正解ですわ
24 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:23:26.317 ID:lNeGUcow0
>>21
売れたからその作家の理論が一般論として正しいとも限らないし
そんな単純だとは思わない
一般論は議論されるべきで必ずしも論者が売れる必要はないよ
31 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:27:18.351 ID:lJiNSw280
>>24
そもそも純文学に一般論なんかほとんどないんじゃなかろうか
福田恒存の「一匹と九十九匹と」って評論があるが、成立してもせいぜいこの程度じゃないかな
36 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:30:30.162 ID:lNeGUcow0
>>31
たとえば「社会通念は疑え」とか純文学の作法はあるけど
基本はなんでもアリだよ
39 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:33:21.016 ID:lJiNSw280
>>36
だろうね
22 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:21:35.503 ID:lJiNSw280
まあ三田は純文学で大成せずに今はもっぱら歴史小説ばっか書いてる人だからね
25 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:24:18.009 ID:3HFEVtMX0
この手のハウトゥライト本って作者によって全然真逆なこと書いてあったりするのが面白い
26 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:25:32.778 ID:SbhjWkHz0
てか>>1で書いてあることなんて別に基本のセオリーを言ってるだけなんだから
そこにいちいち例外を持ちだして反論してもしょうがないやろ

「フォントいじりはやめましょう」とか「起承転結を意識して展開に起伏をつけましょう」
みたいな事だって当然の事を言ってるだけだけど例外を持ち出して良いならいくらでも反論できる

27 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:25:47.267 ID:oGe43buI0
要はどこの誰だかが言ったか知らんような文言は真に受けるなってことだ
ちょっと考えてそれが妥当なら採用すればいいし論理も何もなければ無視すればいい
28 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:26:28.860 ID:3HFEVtMX0
てか自分に合うかどうかだ
32 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:28:36.877 ID:lJiNSw280
「一匹と九十九匹と」にしても、
いや国民文学として親しまれるものが純文学だという意見の人には響かないだろうし
33 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:28:38.537 ID:lNeGUcow0
というか
「小説は現実逃避するためのシェルターであってはならない」
が一般的なセオリーと言えるか?
逃避するために小説読んだり書いたりする人は多いんじゃないの
35 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:30:29.910 ID:3HFEVtMX0
>>33
基本そうだけどファンタジーにも教訓だったり現実とのリンクは作るべきって論はかなり普通に存在する
37 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:31:49.417 ID:lNeGUcow0
>>35
まず俺の場合逃げることを悪と捉えないよ
危険から遠ざかって心身を守るってことだろ
反面社会的成功ひいては社会にとっての利益が犠牲になる
38 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:33:11.548 ID:lNeGUcow0
>>37
「逃げるな」「がんばれ」「怠けるな」「仕事こそ人生であり、働いてない奴はクズ」
これら全部、社会的成功ひいては社会にとっての利益に反するから
植え付けられる価値観だろこれ
40 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:34:38.427 ID:SbhjWkHz0
ここの>>1って微妙に思考回路おかしくないか?
全ての物事を0か100かでしか判定できてない感じがする
42 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:35:27.737 ID:3HFEVtMX0
>>40
それはちょっと分かる
結構作家に向いてるかもしれない
44 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:38:27.337 ID:lNeGUcow0
>>40
具体的にどこがどうなぜそうなのか論じよ
それが議論だ
41 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:35:26.495 ID:lNeGUcow0
つらい現実から逃避するための小説があっていいじゃない
事実、エンターテインメントの多くは人間の醜さとか現実を思い出させる
表現は排除するし
ファンタジーのお姫様がいちいちウ●コする場面があったり
嫌な性格も描かれたりしたらたまらんわ
43 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:37:30.516 ID:lJiNSw280
「現実逃避しない」ってことをアスペ的にそのまま解釈すると私小説が至高ってことになるな
45 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:38:53.554 ID:oGe43buI0
しかし逃避してできたものが物語として面白いかは微妙なところだな
現実的かとは別の次元でリアリティは必要になるが現実に対する不満を物語に込めると一気に説得力がなくなりがち
なろうとかは全般的にそんな感じだけど
47 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:39:31.285 ID:lJiNSw280
三田の「高校時代」は私小説ないし自伝的小説とのこと
49 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:40:51.485 ID:lNeGUcow0
逃避してできたことと、なろう的なつまらなさはまた別
不満を小説に生で出して不満を晴らすって物語の単純さは、逃避とは別のダメさだろ
50 名前:ひみつの名無しさん 投稿日時:2020/09/06(日) 02:43:17.704 ID:3HFEVtMX0
>>49
三田が言ってる現実逃避の定義というか内訳にもよるな

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