ワイ、数学の常識を覆す矛盾を発見してしまう

コメント

1. 名前:匿名 :投稿日：2020/09/15(火) 18:47:52 ID：MxODgyOTI

   これは面白い。いかに現代数学が無限を扱えていないか、ということが分かる。
   最近カントールの対角線論法から怪しい。
2. 名前:匿名 :投稿日：2020/09/15(火) 19:04:23 ID：MxODgyOTI

   あともう一個いうと無限にも種類があるということをこれまでの数学は雑に扱っていた。

   集合論レベルでも自然数の濃度ℵ_0と実数の濃度ℵぐらいしか分けておらず、この二つの濃度（つまり元の数）が同じか、違うかという話が連続体仮説。それでミレニアム問題だったが、あのクレイ数学研究所が財界と物理学者が作った偽審査機関だったので、最近まで「証明も反証もできない」と証明されたとか言い張ってた。しかし通常数理物理学者は数学基礎論などできない。ましてや産業界・・お金の計算しかできない。

   この式でいうと
   y = 1+2+4+8+….
   a_n = 2^(n-1)
   y = Σa_n = Σ2^(n-1) (n -> ∞）
   だな。

   y = 1+ 2(Σ2^(n-1)）(n -> ∞ -1）
   となり、nを”∞-1″ までしか足さないというかすかな差が問題を生んでいるかもしれない。しかしこれまでの常識では数学では

   ∞ = ∞ -1
   だと思われていた。連続体仮説の周辺でもCard(R)= Card(R-{0})だといわれていたので、この式と同じ意味です。それで単純に計算すると

   2∞ = -1
   ∞ = – (1/2)

   となってしまう。

   カントール学派だと

   2∞ = ∞

   ということにされていた。できないことではあるが双方∞ で割ったら

   2 = 1

   となってしまう。

   明らかに現代数学の欠陥の一部を表している。カントールは間違っていた。数学はまだ改善の余地がある。特にマンハッタン計画後に数学を含めてすべての歴史を書き換え、本当の数学基礎論論争の議題を隠してしまった場合には・・・あの論争の根本原因はおそらくはゲーデルが「集合論の」欠陥を見つけたことでも、ラッセルが「自己言及の」パラドクスを見つけたことでもなかった。双方どちらもアーリア数学にありがちな手法を踏襲しているだけにも見える。

   カントールはむしろ革マルテロで本物の数学者を殺した偽数学者（計算屋か数秘術師）だったんじゃないだろうか・・？それがミレニアム問題なる重要な問題を扱うはずのクレイ研究所の審査員が数理物理やビジネス関係者という素人しかいない原因となっているかもしれない。まあ詳しくはわからない。
3. 名前:匿名 :投稿日：2020/09/16(水) 05:16:46 ID：UyNzU2MDY

   ここ間違えた。修正

   ＞＞∞ = ∞ -1
   だと思われていた。連続体仮説の周辺でもCard(R)= Card(R-{0})だといわれていたので、この式と同じ意味です。それで単純に計算すると

   2∞ = -1
   ∞ = – (1/2)

   （修正後）
   0 = -1