- そもそも仏教が伝来したときに宗教と言う概念をシステマティックに受け入れられたんか?
- 今でいう神道があったで
あと土着信仰がたくさんあった - >>2
例えば交易が盛んな九州にも行き届いてたんか？ - おしえろ
- いわゆるアニマリズムはあったやろ
- >>4
アニミズム定期 - しね
- 神道
- 日本史の時間何してた
- 天皇の力なんてせいぜい機内程度ちゃうの
- 結局神道は宗教なんか
- 卑弥呼が鬼道で治めてたってのは
- 霊魂や自然崇拝を宗教と呼ぶなら
- 天皇=神道な
- 仏教こそが日本の宗教の始まりやと思うんやが
- >>16
せめて日本書紀くらい読んでこいよ - 出雲は別の何かやろ
- >>17
天皇より上って話もあるからな - 天皇=神道ってことないやろ
- >>18
天皇あっての神道やないの? - >>21
それは神道が体系化されてからのこと
諏訪湖とか阿蘇山とか白山とか自然物を神と置いて奉る宗教は天皇とは別に興っとる - >>21
制度的にはそうだけど信仰的な部分はあんまり関係ないでしょ - 物部氏が生贄捧げる感じの儀式やってた
- 土着の豪族がめっちゃ力もっとったで
- 八百万の神を信仰
仏教もその神の一つみたいな感じで受け入れた
そういうぬるい宗教観が今も続いてる - 神社とかご存知ない？
神道知らんて義務教育受けてないだろ - >>23
神道の影響下なんて畿内だけやろ - 天皇が西日本あたりを平定した記録が神道やろ
- 「宗教という概念」という表現がおかしい
当時は日本にとって仏教は宗教である前に科学であり学問であり政治であり芸術であり
軍事だったはず - >>1
朝鮮人か？
仏教が伝来する前の日本に宗教ってあったんか？
なんJ
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