読書嫌いに必見？うちの子、こうして本が読めるようになりました！
https://news.yahoo.co.jp/articles/d81388a1f1988dbffece2a6ebb1a1269d5ac7480- 向上心の無い奴は馬鹿だ
- 読書習慣ってのは周りの影響が一番だな
- 御嬢さんはビッチ
- 最初の方
ホモ展開かなと思っちゃうね - 義務教育で読まね？普通に
- >>6
抜粋やん - 精神的向上心のない奴はバカだ
とか
死ぬか生きるか宗教に入るか
とか
ケンモメンにあてた言葉だよなこれｗ - 終盤のたたみかけ方は凄かった
- 死ぬか気が狂うか宗教に入るか
だった - SKB!
- きれいな嫁さんとニート生活もっと楽しめよ
- 高校生のときに現代文で読んだ
クラスのみんなは理解してたのに俺が不倫してたことに気づいたのは令和になってから
なんで自殺したのかもよく分からない
後々自分が発達障害だと知ってなるほど！って思った - >>14不倫ではない
結婚前 一人の女に二人の友人が奪い合いって感じか - Kが自殺した理由は「失恋のショックで」と習ったが
もちろん失恋がきっかけなのには相違無いがもう少し混み入った心理があったような気がしてならない
もちろんフィクションだから絶対的な正解もないのだけど - >>15
失恋というより友人に裏切られた方がでかいはず - >>15
向上心のないものは馬鹿だとかイキってたのに自分がそうなってしまった葛藤とかその辺もあるでしょうね
あとはホントは先生が好きだった説とか言う奴もいるけど - >>15
平生、軽蔑していた恋愛脳に気付いたら自分もなっていたことに「私」から「精神的に向上心のないものはばかだ」と言われて知ったからじゃね
それが特に厳しい勉強で己を高めてきたkにとっては尚更効いた - 漱石の小説読むとブラブラしてる人多くね
なんか羨ましい生活だよな - 週末読書スレ
もっと広げて - クソつまらんよねこころ
- ホモソーシャルの概念を提唱した、アメリカのジェンダー研究者のイヴ・セジウィックは、「二人の男が同じ一人の女を愛している時、いつもその二人の男は、自分たちの欲望の対象だと思っている当の女のことを気にかける以上に、はるかに互いが互いを気にかけている」ことを指摘した。
- 漱石ファンは明暗が面白いというが普通につまらんかった
草枕あたりが好き - 学生がどっかで知り合った先生の家に何回も訪問するみたいな話だっけ
で親父が死にそうだから田舎に帰ったりして・・
どうでもいい話だったな - 「それから」の方が好き
- 高校の教科書に載ってるでしょ
- 言葉で人を深く傷つける
相手にとって痛手になる言葉を知っていた先生は妻をゲット
でも卑怯な事をした自分への後悔は消えない
そんなとこだと思う
向上心をもっていた友人はそこが痛手だったと思う - 普通につまらんよな
文章はそこそこ綺麗だけど特別うまい訳でもない
時代を考えれば凄いが
内容も薄いしあんなの授業でやる意味がわからん
もっとすごい作家いくらでもおるわ - >>28
アスペにはわからんのよ - 人の不幸の下に自分の幸福を築くのは良くない
肝に銘じてるつもり - またこころ厨か
それより草枕と硝子戸の中だ - Kの欲しいものを欲しかった
お嬢さんじゃなくてKばかり見ている
江戸川乱歩の孤島の鬼的なBL感ある - エ口ゲーでやった
- 先生絶対死んでないと思うわ
あいつが死ぬような玉かよ - ケンモメンなら｢門｣だろう。
｢三四郎｣｢それから｣が人生への渇望を描いた春夏だとするなら｢門｣は黄昏の秋。
ネタバレになるけど最後の対決シーン、禅寺に逃げ隠れて何だか知らないけど
やり過ごして終わるっていうのも まさにケンモメン。 - ニートみてえな生活してていいなと思った
- 三四郎好きなんじゃ～
- 吾輩は猫である…名はまだ無いとゆー書き出しで始まる物語は宿屋に間借りしてる仲間が宿屋の娘に好意を抱いていると知りながらその母親に娘さんを下さいと直談判
了承を得ると間もなく仲間は自害していて池に落としたのは普通の斧だと少しだけ悔やんだとゆーサイエンスフィクションね - 読んだしラジオ朗読でも聞いたんだが響くものは無いかな
やっぱり時代が違うからもうファンタジーにしか映らない - 『三四郎』前の色々なスタイルに手を出してる時期の作品が
「漱石らしく」なくていい、『夢十夜』とか - 10代と20代と30代前半に読んだ記憶あるけどもうええやろ
- 教科書で無理やり読まされるだろ
なんでこんな暗いNTR小説みたいなの読まされないといけないんだよ - 俺は公安警察とバトっているうちに心が悪に染まり悪魔になったんや(｡-人-｡)もはや俺の心に良心の呵責はない
- あれ結構ドロドロした話で教科書に載せてもいいのかよって思ったわ
- 先生の手紙長すぎ！
- 人間失格だろ
- Kが自殺した理由を延々遺書で語ってたということくらいしか覚えてない
みんなよく覚えてるね - 悪魔なり悪魔として悪に生き悪の華を咲かせるそれがわしよ(｡-人-｡)
- 夏目漱石当たりをありがたがってるうちは
当分文学系の先は暗いだろうな
ひたすら退屈な文読まされてれば
そりゃ本の売上下がるよ - >>52
なろうが流行ってるからでぇじょうぶだ - オワコン
- こころって出だしがつまらないからやめちゃう
- 坊っちゃん位なテンポなら読むんだがこころは途中で諦めたわ
- 『こころ』の発刊は1914年
『鬼滅の刃』の時代設定が1912～15年というわけで自殺したKが復讐鬼として蘇る番外編『鬼滅のこころ Kの涙』で荒稼ぎにいきましょう
- 嫌儲には帰宅部スピリットは残ってはいないのか…
- 国語でやるじゃん
- 自分で友人を下宿先に呼んで同居しておいて
下宿人の娘と恋敵になってしまう - ケンモメンは漱石より乱歩だろ乱歩
探偵がいきなり怪盗のこと「しかし見事な手口だと思わないかね」と褒めだしてからの～
という展開がもはや伝統芸能のように繰り返し繰り返し出てくるけど
面白い - >>66
太宰治 - >>66
横溝正史だは - 分厚すぎる先生からの手紙
- こころがないのだココロ
- 主人公にヒロインをNTRされたKがジサツするって話なんだろ？
- >>72
主人公がKにNTRされそうになるのを阻止したけどやり方少し陰湿だったから自殺されちゃって、主人公も良心の呵責でジサツする話だ - 何度も読んでるよ
途中まで - 先生の手紙でKをぶん殴ると死ぬ
- 寝取って勝ち誇るばかりの現代人には解せない
- Kはおおむね立派な人だと思うが
先生が何もしない理由探してるだけで読んでていらいらした - 高校の国語で学んだやろ
- 寝取り文化の開祖だっけ
- あーいうの読むと不快になるわ、俺は恋愛もできんのに、もっと高度なことで悩んでジサツするとか、置いてきぼり感すごい、周りがそれに共感してるとあーやっぱ俺って負け組のゴミカスちんこなんだなって再確認させられて不快だし
- お嬢さんの描写も典型的まんで耐えがたかった
大してひねりもないしつまんねー
なんか世界が狭い - >>1
ボダ女が出てくるよな - 一度読んだ結果、つまらなくて二度と読んでません。
- 超つまらないよこれ
- 夏目漱石はわりと読んでるのにちっとも思い出せない作品ばかりだ
なぜだろ - あんなもん読まんでいい
- KのK動脈
【読書】夏目漱石の「こころ」は一度読んでほしい
嫌儲
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