年末年始の読書ガイドに 本屋が選ぶ時代小説大賞
今年は身動きがとれない年末年始。おうち時間が増えるなら、読書は簡単で最良のエンタテイメントだ。
さて、何を読もうか･･･という人に、『本屋が選ぶ時代小説大賞2011〜2020』（文藝春秋電子書籍編集部のオール讀物（よみもの）編集部編、
東京、税込み500円）が参考になるかもしれない。12月22日から配信が始まった。- エ口ブック
僕は資格試験の勉強かな- 鬼滅の刃
- ベルゼバブの孫への話
- >>5
ダラダラ爺が話してるだけ - ワンピース
- ボルトンの回顧録
- 大菩薩峠
- 罪と罰
- 電気サーカス
邪馬台国とか興味ある人はぜひ「邪馬台国は別府温泉だった」を読んでほしい
今まで邪馬台国本は何冊か読んだけど論理的に一番納得できたのがこの本
100％の納得には至らなかったが…- 21世紀の啓蒙
- 流行りのDS関係とかフリーエネルギーとかの本読むかな
- 時節柄、天冥の標とか
1日1冊くらいで - 高熱隧道読んだ
トンネル掘るのに数百人死んでて引く
半分以上は雪崩だけど - 学術会議で粛清された教授たちの本
あと失敗の本質 - >>17
宇野氏のトクヴィル読みたい - サピエンス全史
- 失われた時を求めて
- 図書館で借りてきたカササギ殺人事件読むわ
- >>20
いいな
人気で借りられないわ - 地下室の手記
季節も合ってるし巣篭もりして狂うには最適 - >>21
いい感じにトリップできるだろうな - >>21
巣ごもりにはちと短いだろ - グイン・サーガ
- >>22
作者が途中で死んでしまうのによく読むな - ニコライ・ゴーゴリ
- 世界終末戦争
- ダニエル・デフォーの「ペスト」
- 死に至る病
また読み返したくなった - テニプリ
スティーブン・キング
ギター
で俺はきりぬける - エ口本
- 積んだ未読の奴読む
- 最近読んだ本で、たまたま図書館で見つけたんだが、
「フェイクニュースを科学する」
っていう本が面白かった - >>35
面白そうだからKindleでポチった。 - 三体
- >>36
いま読んでる
面白い - 1948
三体
宮本武蔵 - 青空文庫でオススメ教えろ
書き方がなるべく今風のやつ - >>39
吉川英治とかどうだ？ - >>39
久生十蘭『魔都』
東京舞台に政治的陰謀が展開するサスペンス - サピエンス全史どうなの？
やたら薦められるけど
>>40
最早人類は感染症を克服した！って書いてあった- ドストエフスキーを読もうと思うけど、おすすめは？
- >>41
普通に『罪と罰』でいいんでは - ポー短編集2冊とマークトウェインの王子と乞食と人間とは何かを図書館で借りてきた
- サイモン・シンのフェルマーの最終定理
- 鬼の跫音
短編だし、世にも奇妙な物語的な感じで読み易い - ウエルベック全部
- 読んだ本をきちんと批判的に考えたり出来るようになるためのロジカルシンキング的な本ある？
- テコ朴
- 天冥の標を読み始めたけどさすがに年末年始じゃ終わりそうにない
- 北杜夫の楡家の人びとは密度が濃いから長期休暇に向いている
- 三体の三作目年末に読みたかったけど発売来年予定なのな。
- とりあえずデラべっぴんで発電しとくわ
- 谷本真由美さんの本でも読んでおけ
- あんまり教えたくないけど落合信彦かな？嫌儲の"狼"よ、ポストコロナを生き残れ
- ジャングルの王者ターちゃん(´･ω･`)
- ありきたりの狂気の物語
- ベケットのモロイ、マロウン、名づけられないもの
【嫌儲読書部】 年末年始の自宅籠りに最適な本は？
嫌儲
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