- 改善点の指摘により芸術が高まるメリットより
現代では大勢によるネット叩きで芸術家を潰すデメリットのほうが
でかくなってないか？
時代に合わせて見直すべき - 例えば何？
- おまえ津田大介か？
- 名前は伏せるがネット叩きで自殺した人は多いじゃない
- 純粋に問題点の指摘だけするってことが難しいんだよね
どうしても攻撃やマウンティングが混ざる - つまりかけっこでおててつないで全員揃ってゴールと同じにしろって事だな？
- まあそうだけど
止められへんやろこの流れ - >>7
ネットリンチへの法規制で止められる - 特に芸術家になろうとしてなれなかった人が
批判的になりがちなんだよね
芸術家より精神的優位に立ってになれなかった
劣等感をごまかせるから - >>8
ミスタイプ
芸術家より批判で精神的優位に立って芸術家のなれなかった劣等感をごまかせる - >>16
まだミスってるぞ - ネット見なきゃいいだけだろ
- >>9
現代人にとってネットは必須に近いし
芸術家がネットやる権利を奪われるのはおかしい - アート作品のことじゃなくて漫画とか小説とかの話？
- >>11
それも含めた批判全般 - >>13
批判全般というか芸術全般 - それは感じるな
批判っていうかアドバイス罪にも同じことが言えると思う
そしてそういう声はネットじゃなくてリアルの人間関係内で起きていたりもする
俺の話だけど - ハンス・ロット「分かる、あっ、ブラームスがこのスレに爆弾をしかけた！！」
- ネットが普及しだしてサブカル関係の進化速度が鈍化した気はするな
1980年～2000年の20年で漫画やアニメの絵柄や演出はかなり進化したけど
2000年～2020年の20年ではそんなに変わってない感じがある
まあそれが批判によって若い才能が潰れているためなのかは断定出来んが - 改善点の指摘を隠れみのにして攻撃やマウンティングしたいだけなんだよね
しかも現代ではネットで大勢が意見できるから攻撃力がでかい
その上一方的 - 叩いてもいいか聞いてからOKのやつだけ叩けば良い
叩いちゃダメな人は叩かない - >>21
なんか叩いたら可愛そう、とか言い過ぎてごめん、とか言われるのもムカつくんだよな
あくまで批判できる環境があることは肯定した上で批判された側が潰されないようになりたい
俺の話なんだけどさ - >>23
芸術による叩きのみ受け入れればいいんじゃない？ - >>24
それは「ビンタされても痛がらなければいんじゃね？」と言ってるのに近い - >>28
？ - >>23
名誉毀損で民事訴訟起こすしかないよ現状
それか批判的な人とは離れる - 辻希美のブログなんかなんで批判されてるのかわからないときがある
叩きたいだけで理由は後付けのでっち上げなんだよね - 改善点の指摘なんか求めてない人にまで
批判は自由ってことになっちゃってるじゃないか - ネットが普及すると批判というより叩きとかマウンティングだもんな
昔の2chの漫画板のスレッド程度の規模だったら便所の落書きですんだけど - 芸能人とかは下手に客を訴えられないんだよ
人気商売だから
それで反撃も封殺されて一方的な叩きになってる - そもそも芸術と言えば何やってもいいっての自体もアレだからな
- >>30
確かにこっちもあるな
現在は劣勢やけど - 意味があるとは思えないなあ
たとえ純粋な問題点の指摘だけしかされない世界だろうと大勢から指摘されれば病むものは病む
叩き＝誹謗中傷やマウンテンティングはもちろんあってはならないけどそれがなくても例えば自殺なんかは減らないだろうから難しい - 批判や批評も芸術や思想の一環であるってのもあるから
どこに線を引くのかが社会通念的にブレやすい - ケーポチと戦えよ
- まあ批判を止めるのは無理だから本人に届く前にフィルターがかかるようにするしかない
本人が直でSNS使えないようにするとか - 改善なんて言うのが独善的
芸術の批判はいくらでもアリって社会通念
VIP
コメント