――なぜ女体の話に！？
「いや(笑)、つまり、お客さんの願望は何かという話なんです。
それを叶えるのはエンターテイメントの基本で、『鉄人28号』の頃なら巨大な何かを撮りたいという欲求があった。
でも、今はそれがありません。「大きなモノ」に夢がなくなって、もっと違うモノに目が移ったんです。
たとえば、気に食わない奴を殺したいとか、自分に都合のいい彼女がたくさん欲しいとかを可能にする能力。- ダイミダラーがコックピットで乳揉んでいたことからもそのことが分かる
- この監督インタビューでいつも「今は○○みたいなものはダメで○○みたいものが受けている」とやたら分析してるんだけど
作る作品には何も反映されずいつもと同じことしかしてない - バックアロウは半分以上ただの変身だからな
- そもそもロボットとは自律型でありうんたら
- オモチャやプラモを売るための広告だろ
- ギアスのロボットださいもんな
- バックアロウって面白いん？����
全盛期の谷口は期待してはいないんだけどさ……
- >>8
面白いよ。是非。 - リヴァイアス、ギアス
谷口らしい言い分だな
俺がキッズの頃はガンダムの人間ドラマ退屈だったぞ
MSのために見てた - リヴァイアスとかすごいよな誰もロボ乗らないし最終戦なんて主人公は完全ノータッチっていうね
- アマプラで、全話観れるっしょ。
- ギアスはロボット薄いしガンソはヴァンたちが濃すぎる
- アシモフ「おまえは何もわかっていない」
- ガンダムでザクを登場させたことで当たり前になったはなし
- バックアロウ、谷口も中華媚び作品作るまでに落ちぶれたかーとか思いながら見てたが意外とフツーにおもろい
- >>17
だよねだよね！ＳＷＩＴＣＨのニコニコでもタダで観れるお！ - そういえばこいつの作品ロボがダサくて全然売れてないな
- シンエヴァもそんな感じだったな
エヴァはおまけ - リヴァイアスは意欲的だったね
でも社会的背景と暗さを抱えたキャラクターが多く、魅力的な女の子が出てきて主人公を取り合い
最後は気に食わないやつに引導を渡して終わる、理想的なロボット作品のはずのガンダムZZはいまいち評価されないのだ - ZZは肝心のモビルスーツがいまいちだったじゃないですか
- メカがロボットである必要性が、キャラの感情表現を見せるためと割り切られたのがいつ頃か
- ロボットアニメが放映されたときの話題の上位がスパロボに出たらどうなるかなあたりが死んだジャンルの証左
- 黙ってファンタジスタドール二期を作れ
ギアス谷口悟朗「ロボット物のメインあくまでもキャラクターであり、ロボットその引き立て役に過ぎない」
嫌儲
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