- てかそういうの見つかってるの？そもそもあるの？
- 死ぬこと
- >>2
究極の厭世主義だな - 超人でしょ
- それぞれ考えて行動すること
- 言っとくけどそれが完全に分かって決まってたら宗教だからな？
そういう意味では>>4じゃないか？ - >>11
宗教になっちゃうのか - >>16
哲学史だけ学んで哲学分かった気になるのが一番キッショいと思ってるけど
それでも手当たり次第読んだり調べると捗るし時間溶けるからオススメ
へーこんな考え方もあるのかーっていうのは実際大事 - 超人とかいう無理なやつ
- ない
- 正しいってなに？
- より良く生きること
- それを探すのが哲学
- 「バカに従うな」
- 哲学史が哲学なの？
お前が地元代表だったら地元に知らないことはないの？ - 犀の角のようにただ独り歩む
- >>18
スッタニパータ読んだなー
あんまり俺には来なかった - 絶対的に正しいことはあると仮定してそれに近づけるように自分なりに正しくあろうとすることが大切
- 生まれてきたら自分のやりたいことを見つけてそれを死ぬまでにやり遂げること
- >>20
笑われそう - とりあえず何が自分にとって正しいのか？って考えてみるといいぞ
それによっては常に人に逆らうように生きるのも、あえて流されて面倒に合わず生きてくのも、どっちも正解になるかもしれない - 修己治人
- 道徳的に良く生きること、明晰で判明な真理を知ること
- 自身の存在に意味を与えるように生きる
- 自分で考えて気に入った生き方をすること
- 効果的利他主義
- それは哲学じゃなくていいよね？
疑義を唱えて立ち回れる風の創造的知性を働かせてる面すんなよ - 哲学的？というか生きる原理？原理に基づいた生き方を探った哲学者は多いけど
そういうのではなくて、論理的な一貫性を重視していない本で
こうすべしこうあるべし～的なのを綴ったやつだと
トマス・ア・ケンピスの『キリストに倣いて』って言う本が良かった - なぜ人が生まれたかなんて自然の摂理でしか無いのに神やらなんやら付け足したのが宗教
- 最終的にはイスラムが勝つよ
あれは論破できないもん - 気持ちがいいこと
- 答えが出ないのが哲学
- そもそも突き詰めて
意味のある事なんてあるの - 仏教に八正道ってのがあった気がするからそれじゃね
哲学的に正しい生き方ってなんなの？
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