昔は簡単だったのか？
ガラクタを捨てれば人生がうまくいく！Amazonレビュー☆4.8獲得の片づけの名著、改装版で登場！
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000343.000018193.html- >>1
■2011年の出版以来、読者からの反響続々！刊行10年を迎え、改装版で再登場！
「家にいても快適ではない」、「どうにも仕事がはかどらない」など、特に理由もなく漠然とした不満や苦痛を感じているなら、それは身の周りの「ガラクタ」のせいかもしれません―――。 - >>2
生活に支障をきたす諸悪の根源であるガラクタを捨てることで、部屋を清め、心を清め、人生を清めることをテーマに書かれた本書は2011年に日本で翻訳・出版されて以来、たくさんの方々に読まれてきました。 - 捨てられる引きこもり
- 親の頃は楽勝
- 祖父から持ち家プレゼンツされてたみたいやし
楽だったっぽいわ - マジで難易度高過ぎて何も無理だった
- >>1
バブル親父は言わなかったか？一生懸命頑張れば正社員になれる。」ってなその一生懸命頑張った結果、派遣切りなんだが親父も再雇用して
現実知ってから二度と一生懸命頑張れば」なんて言わなくなったよ - 昭和の時代は男の非正規という概念がそもそもなかった
竹中小泉に全部ぶち壊されたけど - ふつーって全然ふつーじゃねえよなｗ
- 消費税ゼロって反則的だろ
- 昔よりハードル上がってるからな
- 時代が違うから
1970年代は未婚率2%で2015年は23% - 無職で引きこもってゲームしてアニメ見て飯食ってうんこして寝る
俺らも充実してるけど忙しいよな - 昭和の奴隷集団お見合いだぞ
- 昭和は人生にレールが敷かれてたらしい
その通りに生きればされなりに「みんなと一緒」になれた
バブルの頃には「レールなどぶち壊せ！」「社会の歯車などクソだ！」みたいな言説が広まってたけど - 結婚して子供出来て役職も付いたわ
ちな役職手当五千円。 - 昔に遡れば遡るほど、娯楽が無かった
あるのはせいぜい家に帰った後テレビ見る程度だった
（それも昭和中期までは、録画機器すら無かった）娯楽が無くてやる事といったら、恋愛して
仕事して、家事やって子育てする事だけ
だからみんな当たり前にそうしてたんだ - スライムが強すぎて城から出られないしレベルも上げられない、何も始めれない
設定がおかしい - キツイのは氷河期のオッサンだけ
30以下のゆとりは楽勝よ - >>20
チンチャそれ - >>20
氷河期はガテン系の仕事が腐るほどあったけどリーマンショック世代は育てられる余裕すら無いほどの恐慌だったからな贅沢言わなきゃ雇われたイージーモード世代に生まれたかった
- >>20
んなわけねーだろ
氷河期が歯牙にもかけなかった労働条件が普通になったんだよ - 時代が違う
- その結果お前らみたいな引きこもりに財産食いつぶされるんだから負け組だよな、親
- 氷河期のCM「ガテンガテン！一人前がかっこいい〜！」
リーマンショックのCM「ポポポポーン！」
これだからな
氷河期は甘え - 生まれた時代によって難易度は変わるから安心しろ
- 昔は鼻ほじってても正社員になれて公務員が馬鹿にされて
嫁はお見合いで適当に見繕って貰えたんだよな - >>1
時代だな - 親父はアホ高校卒で正社員で就職して最初は酒の配達してたらしいけど会社の業態が変わって途中からスーツ着だした
離婚した後も家のローンと俺ら兄弟二人の養育費払いながらも結構いいマンション住んで女遊びしてた
定年まで勤め上げたけど車も車検ごとに新車に変えてたし良い給料もらってたんだろうな
いまどうなってるのかは知らん
正社員になって昇進して恋愛して結婚して子供作って養うことがこんなに大変だと思わなかったよな 親凄すぎだろ
嫌儲
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