ワイ「服が透けて見える能力手に入れたでぇ！早速学校行ってクラスの女子の下着見に行ったろ」

続けたまえ

ワイ「か、かえで…ちょ…おま」
かえで「？？どうしたの？」
ワイ「い、いや、ありがとな」
かえで「へんなの」

かえではノーパソか

ワイ(かえで、お前いくら天然だからって下着履き忘れるなんてことあるかぁ！？)
かえでの股には本来あるはずの布がなくまばらに生えた陰毛がちょろちょろと顔を覗かせていた

ワイ「はぁ……まったくこれやから天然ちゃんは困るでほんま」
ワイ「ふぅ、ようやく放課後になったでぇ！」
ワイ「よし、今ならまださつき先生いるかなぁ」

ワイはさつき先生がいるであろう職員室へと向かった
ワイ「失礼します！」
ワイ「さつき先生いますか！」
ワイは勢いよくドアを開けると目の前にさつき先生がいた
さつき「あら、ワイ君じゃないどうしたの？」
ワイ「えっとですね……」

かえではガ●ジやろ

生えてるオチやめろよ