ミニ財布に革新をもたらしたコンパクト界の大物がこちら

ミニ財布に革新をもたらしたエムピウ（ｍ＋）の「millefoglie（ミッレフォッリエ）」。独創的なアイデアと高い機能性が詰まっている唯一無二の財布です。
https://railtravel-gourmet.com/m-piu-millefoglie/

イタリアンレザーの一枚革をぐるっと巻いてギボシ（真鍮金具）で留める作り。
なので、長年使っていても穴部分が緩くなってしって使えなくなるといった心配がありません。革だけでなくギボシもいい感じに経年変化していくので、そこも魅力的です。

全開にするとお札・小銭・カードすべてを見渡せる構造になっています。
財布を開けてすぐに必要なモノを取り出すことができるので、会計の際にもたつくということはありません。独特のデザインでありながら「使いやすさ」が考え抜かれています。

紙幣を小銭入れの下のすき間に滑り込ませ、カードケースで押さえて収納します。
紙幣の収納可能枚数は約10枚で、折らずに収納することが可能です。カードケースを手前に引くと、紙幣に遊びが生まれるので簡単に取り出すことができます。

紙幣を固定する札ばさみの役割も果たしているICカード入れ。
この部分にスイカやパスモといった交通系のICカードを入れておくことで、財布を閉じたままワンタッチで改札機を通過できます。

小銭入れはBOX型になっているので、視認性が高く取り出しやすいです。
左手でギボシを外して、右手でフタを開けるという動作でスムーズに小銭を取り出すことができます。硬貨の収納可能枚数は大小で約15枚ほどです。

マチ付きのカードポケットが3つあります。1ポケットにカードを5枚ほど収納することが可能です。
マチ付きなのでカードポケットを大きく開くことが可能で必要なカードを探しやすくなっています。
カードを収納する際に、クレジットカード・ポイントカード・免許証とカード別に分けておくと取り出しがスムーズになるでしょう。