- 世の中の殆どの女は男と話が合わない
同じ生き物として考えないほうがいい - 挨拶が出来ない人は金にだらしない
- >>2
挨拶しないタイプの人間も同じ人種と思わない方が良いよな分かるわ - 悩んだら直感
- 運動してないヤツの話なんて聞く価値はほとんど無いってこと
ほぼすべての心の問題は運動で解決できるのにソンなことにも気がつかない希代の哲学者なんてアホばっかりだよ
ウィトゲンシュタインだけは許してやる - 弱ってる時に優しくされたら好感度がかなりあがる
反対に冷たくされたり余計に追い詰められたりしたその人間はそいつを一生恨む - 人間喉元すぎたら大体忘れる
ただし嫌な記憶や恨みだけはしっかり残る
- O型かな
- 主婦の子育ては大変なんだよ！つらいんだよ！が何故か腹が立つのは
誰にも強制されてないから
生む決断して育ててるの自分なのに、何かツラくて被害者みたいな感じを出すのがイラついている哲学でもないが
- >>9
それを哲学的に考えるなら
『人は自分の意志で生まれてきたわけではないのに、なんで自由意志に縛られなければならないの？』くらいかな - 馬の合わない奴とは用がある時以外出来る限り関わらないこと
- >>10
めっちゃめちゃめちゃめちゃ分かる
そしてこいつ嫌だなあて思ってる奴は同じく嫌だなあて思うやつと仲良くしてるとこを良く見る
人種が違うのだ - やっぱり笑顔が最強
常に笑顔を心掛けていれば福は来るね - >>11
それはあるな - >>11
笑顔多いやつみると潰したくなるわ
わいだけ苦しいのは不公平やし - 何か人にアドバイスするとき
「○○した方がいいぞ」
より
「○○はおすすめだよ～」
の方が何故か聞いてもらえる多分一番目だと自分より上の目線からの言葉立場になられてるような気がしてプライドが邪魔する
二番目だと同じ立場から話してくれてるように感じる - 怒りは情熱を上げ、悲しみは冷静さを上げることがアメリカの実験で分かっている
- 自分の確認不足を認識しつつも
日本産だと思って買ったのに日本産じゃなかったので低評価ですとかいう
訳の分からん事言う奴が存在するじゃぽん - 食べ物の好き嫌いが多いやつは使えない
- それって哲学なの？
- >>20
まあ違うわな
教訓のが正しい
敢えて指針になるものて意味で哲学にしてみた - バカな奴ほど声がデカい
- >>22
人間声がでかい方に従いやすからな
ある意味わかってる - 人付き合いというか
友だち知人の作り方教えて - 誤解も一つの解である
- 人間が失敗しない生き物ならともかく
よく失敗する人間の作り出した言葉を過信すると
実は存在しない概念まで存在するように思い込んでしまう
どんな言葉も単なる造語であることを忘れちゃいけない - >>29
難しいわからぬ - オカマのトーク力は本当に凄い
これはあると思う
- 仕事において鈍感力はかなり大事
- >>32
昔の仕事場に黒人がいた
我々はある上司の言うことにびびって奴隷のような態度で接していた、昇格などの権限そいつにあったからだ
しかしその黒人は何を叱られても「ノーノーわたしのやり方がある」と完全スルーだった
みんなそんな上司にストレスをかかえてやめていった黒人は残った
ほぼいなくなった同期、最終的に昇格したのはその黒人だった - 夫婦でうまくいってるのも共通の趣味があるところが多い気がする
- 哲学ってのを一般的には『価値観』と同じ意味で使用してる例がたくさんあるけど、間違ってるよ
哲学とは、『問いに答えること』と『なんでそうなるの？って言われたら理由を説明すること』この作法を哲学的な振る舞いだと言うだけだ
『人は地球のゴミである』とかいうのは哲学ではない - >>34
難しいな - >>34
「哲学」で間違ってはないけど
学問としての哲学と
人生論、教訓、美学とかのその人の人生哲学が
同じ哲学という言葉になってるのは違和感だな - 他人から恰好良く見られたいとか凄いと思われたいとかいう感情を捨てちまえば
人生は楽に生きられるということ - 常識や固定概念、プライドなんかをかなぐり捨てて自分のやりたいことに素直になったら案外人生楽しいってこと
- 筋トレして身体をでかくする行為は生物として大正解
自分より細い弱そうな奴に何か言われても何とも思わなくなる - 100点を取ろうとするな
毎回力を抜いて60点を取れ - >>41
トップ番より二番目三番目ぐらいにいる方が人間幸せらしいね - 勉強なるわもっと色々頼む
おまえらが生きていく上で培った哲学、教えてくれないか？
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