- 努力したのなら努力は足りてるし努力してなかったら努力はゼロ
- ゼロ？
- 結果が出てない努力は努力じゃない理論だぞ
- >>4
それは努力関係ないよねっていう - ゼロではないだろ
結局相対的であって一定割合しか勝ち上がれないシステムにおいて
努力だけでなんとかなるって思想が問題 - >>5
落ちたやつは必ず努力不足になる - >>11
しかし不足していた内容が
コネ、親族、賄賂、顔、マクラ
とか理不尽なのものが多いってな努力不足でなくも実力不足でもなく
適正不足のが表現として合うような - >>5
そもそも努力という言葉が他人に対して使う言葉ではない
努力したかどうかは主観でしかないから - トートロジー
- こわいね
- 努力してもできない事もあれば努力してなくても人には難しい事ができる事もあるって言いたいんだろ
- 努力不足ですね☆
- 100か0かって話じゃないだろ
100努力しなきゃ得られないものに対して50しか努力してないなら努力が足りない
まあ努力って数字で表せるもんでもないけど - >>12
それは才能が足りないだけだよね - まぁ1の主張は完璧に真とは言えないが重要な問題提起であって努力だけでなんとかなると信じ込まされて育った人間は大抵ナルシストになるだけだよ
現実が残酷だと認められれば他人の気持ちも分かるようになる
- 結果の出た｢｣を努力
結果の出なかった｢｣を徒労と呼ぶ場合｢｣は何と呼ぶべきか？
- あいつらは努力すればゲージが溜まって成功すると思ってるからな、それはどうかと思う
実現のために努力するのは当たり前だから、その前提で要は「コイツやる気ねぇな」みたいな事を思っての発言じゃないの - >>18
それは言葉の定義とは関係ない個人の思想の問題 - >>19
むしろ個人の思想から出る物じゃないの？定義って
観念と結びついてるわけだから、そんなに遠く離れたものでもないんじゃないの - >>18
やる気ないやつのがやる気なくして失敗した、成果出ないケースを煽ってもしょうがないがな成果や合格、餌をちらつかせて
延々意味のないことを求めるのやつらこそ
努力努力言ってることもあるってなあ学生スポーツなんて特に結果出すための練習じゃなく
上位と同じくらいの時間やっても安定して県大会2、3回戦で落ちるって - >>22
すまん何が言いたいのか要約してくれ - 結果が出せた人間は「才能がある」
結果が出せない人間は「才能が無い」
努力の有無は主観 - そんなこと考えようがどうしようが、自分の人生を少しでも良くしようと思えば努力するしかないのでは
- 東大卒で日本唯一のプロポーカー師曰く
「努力でいけるのはそこそこのレベルまでで東大は入るだけなら努力のみで入れる。そこから上の本物のトップクラスは持って生まれまた素質や環境+努力が無いとムリ」 - 無能の頑張りは迷惑
天才が努力してこそ意味がある - 「努力不足」という言葉を使いたがる人間は努力の有無は蔑ろにして罵倒したいだけ
たとえ徒労に終わろうと努力をしたと思うなら努力した事実は変わらない - 相手の力になろうという気がないやつしか努力不足なんて言葉は使わない
- 認識の話じゃなくて意図の話なのか
- 苦労して山を登るが山頂には辿り着けなかった人に対してお前苦労してないなって言ってるのと同じ
- 思い当たる節があるなら今度からは気をつけた方がいい
- 理解を得たいなら到達するまでに何の努力をしたのか明確に伝えればいいんじゃないのか
- 逆に努力不足っていいと思うけどなぁ
才能不足よりまだ希望あるでしょ
「努力不足」って意味不明な言葉だよな
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