中国が他の国際プロジェクトより
5年も早い2020年に、
核融合炉
「中国還流器2号M(HL-2M)」
を稼働させると発表しました。中国の国営通信社である新華社は2019年11月に、
「次世代の制御可能核融合研究装置HL-2Mは、
2019年6月に主要システムが完成しており、
目下順調に建造が進められています」と報道。
「人工太陽」との通称で呼ばれている核融合炉が、
2020年に運転を開始する見通しであると発表しました。中国は2018年11月にも内部のプラズマの温度が
1億度に達する超伝導電磁石トカマク型核融合エネルギー
実験炉EASTの試験運用を開始していますが、
HL-2Mの建造を行っている核工業西南物理研究院の
Duan Xuru所長によると、
HL-2Mのプラズマの温度は最高で2億度になると
予想されているとのこと。
太陽核の温度は約1500万度だとされていることから、
中国の人工太陽の温度は実物の約13倍という計算になります。画像
https://gigazine.net/amp/20191220-china-artificial-sun-fusion
さすが父さん- 安倍を中に入れてくれない？
- もうダメだあ😵
- 一方ジャップは火力発電
- これもう人類の父だろ
- レーザー？
- マジかよ
すげえな父さん - 先進国は羨ましいなあ
- ブラックホールやん😂😂😂🦠👏🙌🙌
- 日本にはもんじゃがあるから…
- 宇宙開発の最先端は中国になりそうだなぁ
- 常温核融合という名の詐欺が一時期流行したな( ´∀｀)
- 中国の科学技術は世界一だわ
コロナウィルス関連でもそれがよく分かった - やらかして地球の反対側まで突き抜けるんか
- まだまだ。
商用化まであと50年と言われて30年経ったが、さらに50年掛かると言われてる。
石油が安くならんとどこの国も本気でやらん。 - それでも使うのは湯沸かしなんだろ
- 焦土と化す未来が見える
- ITERと同じ方式の？
- すげーな、大量のお湯湧かしてタービン回せそう
- 水沸騰させてタービンを回すのにそんな高温必要か
- 地球がなくなるかもしれんなあ
- 事故ったときに日本にまで影響あるとかないよね
- 技術立国
2億度のプラズマを生み出せる核融合炉 2020年に稼働 中國
嫌儲
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