自我ちゃんだけどふらっと死ぬ前にわたしの人生を聞いて欲しい

だれかいるかな

そろそろ寝るから3行で頼む

>>3
波乱万丈すぎて3行じゃおさまりきらん
おやすみ

わたしは幼稚園のバスが来る度に号泣してた
理由は母と離れたくなかったからだと思うけど、とにかくひとりでバスに乗るのが不安で毎朝パニックを起こしていたので母に後から車で連れて行ってもらったりしてた
この頃近所に幼稚園も一緒の仲良い友達も出来たけど、とにかく幼稚園に「ひとりで行く」という行為が怖くて大泣きする毎日だった

>>10
ごめん書き溜めてない
退院して安心して寝てたら夜になっちゃった

母親はいつも小さい妹を抱っこしながらわたしの面倒を見ていた
これはわたしが大きくなってから聞いたことだけど、ある時、母親は園長に「貴方が妹をいつも抱っこしてるから自我ちゃんが泣くんだ、愛情不足なんだ」と言われたらしい
担任は若い女だったけど後から来たわたしを廊下に追い出すとかしていて（あとからそれを発見した偉い先生に助けてもらった）とにかく年中さんは毎朝泣いて過ごした

書き溜めてないからマジで暇な人だけ見ていって

年長さんになると担任が優しくて面白い先生に変わって友達とも同じクラスにしてもらって、それからは朝泣かずに幼稚園バスにも乗れるようになった
特にこの年は変わったこともなくて楽しい一年を過ごした
問題は小学校入学からだった

眠いんだけど

>>14
めちゃくちゃ長くなる予定だから寝ていいよ

小学校に入学するとわたしはまた朝にパニックを起こすようになった
幼稚園同様朝になると大泣き
小学校は近かったから1時間目とかに遅刻して母親と一緒に小学校に行った、自分の足じゃ歩けないからおんぶしてもらったり先生が学校に来て無理やり連れられたりしてた
追いついてない授業は放課後に担任に教えてもらって居残りでやった
担任はおばちゃんで面白い先生だった
この頃母親は弟を妊娠していた

ある日、母親が暑い中わたしをおんぶして学校に行ったせいで熱中症で倒れた
わたしはその時教室にいて、校舎の前に救急車が来てて、担任に「あれなんだと思う？」って聞かれて「ママ？」って答えた後にわたしはまた号泣した
母親は無事だったけど多分この頃かなり疲弊していたんだと思う

>>18
つまんないなら見なくていいよ
こんな調子があと13年分つづくから

レスおせーぞ

この頃わたしは魔法少女アニメにハマって、その中に出てくる女の子に初恋というかガチ恋してた
思えばこの時からレズだったんだなと思う

逆に見たくて見てる人いるのかな

基地外を退院させるな

時間あれば見てたけどもう本当限界だからねる
絡んでごめん

>>25
いいよ

ブロ解されたけどみてやるぞ

>>26
ブロ解してごめんね見てくれてありがとう

>>29
いいよ
鯖重いな軽くなるといいが

三年生になると担任が最悪なハゲ親父に変わった
まずわたしが毎朝母親と学校に行くのが気に入らないらしく、放課後わたしと一緒に家まで来て「ちゃんと1人で学校行きます」と母親に言うまでは家にいれないという強制手段に出た
それからわたしは言われた通りにして家に帰してもらったけど、以降部屋から1歩も出れなくなって不登校になった