死ぬ間際になって過去を後悔してる

くだらない人生だった

>>4
吊るよ

>>31
ネグレクトと性的虐待受けてて結婚とか子供とか人に対してとか潔癖になりすぎててここまできてしまったからもう開き直ってビッチぐらいの感覚になっとけばよかったなぁとかしょうもないことだよ

>>14
その暇つぶしを楽しめない奴もいるんだよ

>>26
高卒

死ぬのか？ノシ

しっかり計画たてないと4ねずにダラダラ生きることになるよ
いつ死ぬかくらい決まってるのか？

>>1
「くだらない人生だった」と彼は言った。彼は波止場に立っていた。夜の海は静かで美しかった。彼の背後には、彼がかつて働いていた倉庫があった。彼はそこで何年も荷物を運んでいたが、先月退職した。彼にはもう仕事をする必要がなかった。
「そんなことないよ」と彼女は言った。彼女は彼の隣に立っていた。彼女は彼と同じ倉庫で働いていたが、彼と一緒に退職した。彼女は彼に愛されていたが、彼はそれを言葉にしなかった。彼女にとって、彼が唯一の幸せだった。
「じゃあ、何があるんだ？」と彼は言った。「俺には何もないよ。金もないし、家もないし、家族も友達もない。俺はただこの世に生きてるだけの人間だ」
「そんなこと言わないで」と彼女は言った。「あなたには私がいるじゃない。私はあなたを愛してるよ」

普通に仕事してる時点で勝ち組なのに
俺なんてあんたと同い年だけど一日も働いたことないよ

中学卒業してから無職
俺がしにたいよ